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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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3P 2-7

 凄い!

 さすがに、そこは「綺麗」じゃ無かった(笑)。
 すっごい、イヤらしい!!

 彼のあれに、裕美のお汁が絡んでいて、しかも裕美のお尻の方までお汁が垂れてました。
 彼のあれが出入りする度に、裕美のあそこの入り口が巻き込まれたり、押し出されたり・・・。
 私、裕美の耳元に口を近づけて、囁きました。

 「気持ち良い?」

 裕美、口に出さず「うん! うん!」って、何回もうなずいてました。
 だんだん、裕美の「アッ」とか「イイッ!」とかいう間隔が狭くなって来ました。
 「もうすぐイク」って、分かりました。

 裕美、ついにイキました!
「イク! 先輩! イク! イッても良い?! ダメ! イッちゃう!
 みかん!
 気持ち良い!!!!
 イク!!!!」

 裕美には悪いけれど、私、笑っちゃいました。
 本当に気持ち良さそうで、嬉しそうにイク裕美を見て、「可愛いな」とか「少し羨ましい」とか、思いながら、彼のあれで、最大級の快感の中にいる裕美を「やっぱり、裕美の事が好き」って、何となく思ってたんだけれど、

 「みかん! 気持ち良い!!」

 は、無いよね(笑)。

 後で、彼と笑いながら、裕美に「なんで、イク時に『みかん!』って叫んだの?」って、聞いたら、「そんな事言ってませんよ!」って、顔を真っ赤にして反論してたけれど、本当に、訳分からず言っちゃったみたいでした(笑)。

 遅漏の彼は、まだイッてませんでした。
 裕美をイカした後、少しして私にも入れてくれました。
 私のあそこは、濡れ濡れだし、彼のあれは裕美のお汁でやっぱり濡れ濡れだったから、もう、本当に「ツルン!」って、入りました。
 いつもより、「ひっかかり」が少なかったのは、裕美のお汁のせいだったかも知れませんね(笑)。

 もう、すぐに私もイキました。
 イキまくりました(笑)。
 何度もイキながら、途中、裕美が私にキスしたり、彼ともキスしたり、乳首を舐めてくれたりしてました。


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