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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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ひとまず休憩-1

 夢を見ました。
 夢って、本当に不思議ですよね。
 「なんでこんな夢見るの?!」っていう事が良くあります。

 彼と裕美と3Pしている夢でした(笑)。
 いつものように、二人が私を感じさせまくっていました!
 もう、私、我慢出来なくなって、「お願いだから入れて!」って、叫んだら、

 彼が「ニヤリ!」って感じで笑って、「本当に入れていいの?!」なんて聞くんです。

 なんか、その時の言い方が、とっても不気味で、彼じゃないみたいでした。
 でも、私、もう入れて欲しくって、「入れて! お願い! 入れて!」って、もう一度叫んだら、彼が、「じゃあ、入るよ!」って言ったんです。

 「入れるよ!」じゃなくて「入るよ!」です。

 私、少しだけ「?」だったんだけれど、それほど気にしませんでした。
 そうしたら、彼が、私の中に入ろうとしました!

 意味分かります?!(笑)

 彼のあれが私の中に入るんじゃなくて、「彼本人」が私の中に入ろうとしているんです!

 彼、平泳ぎをする時みたいに、両手を揃えて前に出して、私のあそこに入ろうとするんです!

 ありえません!(笑)
 さすが「夢」!(笑)

 私、「ちょっと待って!」って言って、両手で私の中に入ろうとしている彼を押さえようとしたら、裕美が私の両腕を掴んで、私の自由を奪うんです。

 彼の両腕が私の中に入って来ました!
 すっごく気持ち良いんだけれど、信じられませんでした(笑)。
 「有り得ない!」って思っているんだけれど、ちゃんと彼の両腕が私の中に全部入ってくるのが見えるんです(笑)。
 当然、その後、彼の頭が入って来て、肩、胴・・・って、彼が私の中に入って来ました。

 私、夢の中でイキまくっていて、もう、死ぬほど気持ち良かったんです(笑)。

 でも、どういう訳か、彼のお腹まで、上半身全部私の中に入ったのに、その先は、彼の「あれ」が引っかかっちゃって、そこからは入れなかったんです(笑)。

 さすが夢(笑)。

 夢の中でまた私叫んでました。
 「ちゃんと入れて!」って。
 私も、彼も、裕美も、どうやってもそれ以上入らなくて、困りまくっていたら、目が覚めました!(笑)

 なんなのこの夢! ?

 入るはずの無いものは入るのに、本来入れるものが入らないって、いったい何?!

 目が覚め時、少しの間は、凄い辛かった感覚が残っていたんだけれど、少ししたらバカバカしくて、一人で静かに笑ってしまいました。

 欲求不満?!


 ということで(どういうことで?!・笑)、突然ですが、少し日記を書くのをお休みします。

 実は、彼と結婚することになりました!
 詳しく説明しても、ここではあまり喜ばれないと思うので(笑)、「あるきっかけ」で、トントン拍子に話が進んで、彼と私の両親が会って、正式に結婚が決まりました。

 そして、その「あるきっかけ」の銃爪にもなったのだけれど、私も正式に仕事が決まりました!
 まだ子供ができた訳ではないので、「子供ができるまで」ということで、まじめに働きま〜〜〜す。

 先日、就職が決まって、彼が「お祝いに」って、近所のもんじゃ屋さんに、連れて行ってくれました。
 ビールで乾杯して、鉄板焼きを少し食べて、その後、もんじゃを食べました。

 もんじゃを焼く時に、彼が作ってくれたんだけれど、最初の、キャベツとかの具を鉄板に乗せて、「ドテ」を作った時、言ったんです。

 「おまえのはこんなカタチ!」

 普通に丸く「ドテ」を作るんじゃなくて、少し縦長の、女のあそこのカタチを作ったんです!(笑)
 早い時間だったから、他のお客さんが少なくて、「ヤメてよ〜〜!」とか言いながら、ビールも飲んでいたし、私も楽しんでいました。
 わざわざ、明太子でクリトリスまで作って(笑)。

 それで、Hなカタチの「ドテ」を作って少ししたら、

 「それで、ちょっとナメナメすると、こうなる!」って言って、「ドテ」の中に、器に残っていた水分を「ジャー!」って、流したんです!
 もう、恥ずかしかったけれど、大笑いしちゃいました!

 「ドテ」の中に注がれた水分が、溢れて「ドテ」から回りに染み出して来て、今まで、そんな事考えた事無かったのに、すっごくイヤらしく見えました(笑)。


 就職が決まって、結婚も決まって、だから、エロ日記書く時間があまり取れなくなっちゃいました。
 それに、もう、マジで子供作りに励みたいし〜(笑)。
 だから、しばらくは日記を書く時間が無いと思います。

 そのうち、また落ち着いたら、「エロ日記その2」を書くかもしれないし、もしかしたら「妄想小説」を書くかもしれないし。

 読んでいただいた皆様、ありがとうございました。

 そのうちまた現れますので、またお会いできるのを楽しみにしています。

 ひとまず、

「ま・・・た・・・・ね!!」

ありがとうございました。


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