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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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裕美1-1

 「裕美1」


 ふ〜。さっき仕事から帰って来ました。
 エロ日記書いているからって、仕事もエロ関係って訳じゃありません(笑)。
 叔母さんが近所で、お酒を出すオシャレなお店をやっていて、今夜はアルバイトの女の子が急に休んじゃったので、手伝って欲しいと夕方言われたので。 
 これまでも、何度か手伝った事があるから、何の問題も無し。
 このところ、派遣の仕事が無くて、逆にバイト代がもらえるから助かりました。

 叔母さんから「ここで働いても良いのよ」って言われたけれど、実は私、それほどお酒が強くないんです。 
 「ホステス」って訳じゃないから、お客さんの隣で話したりする接待は無いんだけれど、どうしてもお客さんからすすめられて断れない事も多いから、帰る時には結構酔っぱらってしまいます。

 今夜は久しぶりのH無しの夜になりそうです。だって、彼はちょっと熱があって寝ちゃっているから。
 私も、酔っぱらっているし。
 さて、お風呂に入って来て、さっぱりしたら、ゆっくり「エロ日記」でも書こうかな。

 
 今日は私の妹分の裕美の事を書こうと思っています。私なんか足元にも及ばないようなエロエロ女です(笑)。
 明日も仕事無いし、今はまだ早い時間だし、夜中まで書けるので「大作」になるかも?!
 でも、酔っぱらっているから眠くなっちゃうかも?!
 いい加減でごめんなさい。
 期待しないで期待して下さいね!(笑)

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 今は、ゆっくりお風呂に浸かって、ちょっとのぼせてしまったので(笑)、アロエのドリンクを飲んでいます。
 ノーブラに彼のTシャツとピンクのTバックです。もちろん、写真は載せません(笑)。

 最近は重力との勝負です。お風呂の時の胸のケアは欠かせません。時々、ケアしているつもりが感じてしまって、お風呂でオナニーしちゃう事もありますけれど・・・。
 それほど大きくはないですけれど、良い形のおっぱいだと思っています。彼も、「大きすぎるのは下品だし、小さ過ぎるのは萎える。おまえのは本当に丁度良い」と言ってくれます。

 さて、今夜は妹分の裕美の事を書きます。「エロ日記」って自分で宣言しちゃっている以上、裕美の事を書くのは義務だと思ってます(笑)。
 だって、私がこんなにH好きになったきっかけは裕美だし、それを更に酷くしたのは裕美と今の彼の「共同作業」だと思っているから・・・。
 でも、正直、本当に裕美には勝てません。私の二歳下で、高校の後輩で、妹分なんて言っているけれど、Hに関しては裕美が「師匠」で私が「弟子」です。いっつも、裕美には驚かされます。裕美の頭の中は99%、Hで出来ていると思います(笑)。いつだったか、彼がしみじみ言った事があります。
 「裕美はセックスの女神だな・・・。」
 そう、私の知る限り最強の、裕美はHする為に生まれて来た女だと思います。


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