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たねびとの歌U
【ファンタジー 官能小説】

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迷い込んだ娘達-4

トンちゃんがわしと目を合わせると目の前で下着を脱いで素っ裸になった。
「モンちゃん、交代だよ。お爺さんって強いね。まだ種を出していないでしょう」
「知っていたのか」
「わたし達3人は物凄く苦労して、やっとここにたどり着いたの。
騙してお芝居してごめんなさい。秘密は守るからわたしも抱いてください」
モンちゃんが体を避けるとトンちゃんがわしの前に横たわった。
「だがいくらわしでも3人全部に種はやれんぞ」
「わかってます。私たち3人は生理の時期も大体同じ。
そして今は妊娠可能な期間です。だからくじ引きをして順番を決めました。
ロシアン・ルーレットと同じです。
変わりばんこにお爺さんとセックスして一度逝ったら交代する。
このルールでいつお爺さんが種を出すかはわからない。そういうことです。
出なくなったらそこで終わり、諦めます。良いですか?」
「わかった。あんたは賢いな。
今終わったばかりだから連続の2回目は射精する確率は高いんだ」
「それも調べています。あくまでクジ運ですから。ではお願いします」
トンちゃんはスマートな子豚だということだが、とても綺麗な体をしてた。
下半身がぽっちゃりしているのは女性的な体格なのだろう。
肌がきめ細かくて色白なのだ。餅肌という奴だ。
わしは前戯を省いて、トンちゃんの股間にチンポをあてがった。
「いきなりでも良いかね。もう濡れているようだし」
「はい、お手間をとらしちゃいけないと思って、準備してました」
わしはモンちゃんの余韻に浸っているチンポに再度突撃命令を出した。
わしが腰を入れてチンポを出撃させると、トンちゃんは腰をもたげて入りやすい角度にした。
そして自分から腰をぐいぐいと押し付けるようにして迎えてくれたんだ。
お陰で侵入時間が半分ですんだ。
そしてわしが往復運動を始める前に腰を使って揺らし始めた。
これが非常に気持ちよい。
大きく移動しないが、僅か数ミリの短い距離をずらして粘膜を擦るのだ。
とても微妙な摩擦だから、トンちゃんの膣内の粘膜の感触を十分に味わえる感じだ。
それをしばらくやってもらって、高まったときにわしが動き始めた。
大きく一往復すると膣内の襞や凹凸がはっきりわかった。
トンちゃんの膣は襞が多いので、それがゾクゾクとした刺激をチンポに与えるんだ。
トンちゃんもきっと気持ちが良いのだろう。
目を閉じて口を中開きにして息を弾ませてきた。
「お願いです……そろそろ急行に……乗り換えてください」
「聞いていたのか? じゃあ、急行だ」
「ぅう……はぅ……ぅぁ……はぁぁ」
「で特急を抜かして……超特急!」
「ふ、ぁ、くぅ……ぁあぁ」
「ジェット戦闘機!」
「ぁあぁぁあああ……逝く……」
「わしもだ。ミサイル発射!」
「ぅう……ぁ……ぁ……」
わしのリボルバーは実弾を撃ち込んだ。
「お願いします。風呂場では種がもらえなかったので」
そう言って交代したのは、パピィだった。
わしはパピィが仰向けに足を開いて待っているところへまだ糊のついたチンポを突っ込んだ。
そうしながら、モンちゃんに言った。
「あんたもこの横で足を開いて待っていてくれ。
もしかすると3人分出るかもしれない」
わしはゆっくり動かしながら、パピィの大きな乳房を掴んで揉んだ。
「ぁあん……ぅふん……」
パピィが感じて膣をピクンとさせたので、トンちゃんのときに出し切れなかったザーメンがトクントクンと絞り出た。
わしはチンポを抜くとパピィに言った。
「ごめん。中途だが種は少し出たから、乗り換えさせてくれ。
モンちゃんのところに行く。でもまた引き返すかもしれんから待っていてくれ」
わしは足を広げて待っているモンちゃんのオマンコに再びチンポを入れた。
「あんたが行く前に種が出るかもしれんが、そのときはそれで我慢してくれ」
「お爺さんわたしも手伝うから」
そう言うとモンちゃんはわしのチンポを嵌めたまま上になった。
そして騎乗位になって腰を動かした。
「お爺さんは疲れていると思うから、これで出して下さい」
モンちゃんは必死に腰を動かした。小ぶりな乳房も一緒にプルプル上下している。
眉間に皺を寄せて鼻腔を開きながら息遣いも荒くマラソンのゴール近くのように力を振り絞っていた。
「よし、もう良い。後はわしが……」
わしは上体を起こすとモンちゃんの腰を掴んで向かい合った。
必死になっているモンちゃんの様子が可愛くってわしが仕上げを引き受けることにしたんだ。
わしはモンちゃんの可愛いお尻を揺すって突き上げた。
「ほら、田舎のでこぼこ道をバスが行く」
「ぅうぁ……ぁあ……ふぅぅ……ぁあん」
「マグネチュード8の地震だ!」
「ふ、ふ、ぁぁあああ……」
「ぅう……温泉が噴き出る!」
わしは噴射した。モンちゃんも2度目に果てた。
わしはチンポを抜き、パピィの体に抱きついた。
そしてまだ硬かったのでチンポを入れた。
「お爺さん、無理しなくても良いよ。種はもらったんだし」
「いや……中途半端だったから。無理ならやめるから」
わしはそう言うとパピィのオマンコを再々度攻撃した。
「おじ……おじ……お爺さん……ぁあ……ぃぃ……」
「た……種はもう出ない……だけど逝かせてやれるかも」
「ぃぃ……いい……良い!ぁぁあああ……」
パピィはわしの腰に足を絡ませてぐぐぐっと締め付けた。
その拍子にトクトクトクと空っぽのはずのミルクが絞り出た。
わしはぐったりした。
 


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