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〈聖辱巡礼〉
【鬼畜 官能小説】

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〈聖辱巡礼・其の四〉-26

「やあぁぁぁッ!!!あ"〜〜〜〜〜ッ!!!!」


ひり出た糞のような不潔極まるオヤジの肉棒が、愛しい男性のモノしか欲しくない秘穴を貫き、その悪臭を肉襞の一枚一枚に擦りつけていった。
亀頭が子宮を目指して突進し、ゆっくりと引き抜かれてはまた突進していく。
その熱い塊の行き交う様は、友の秘穴から脳髄まで鮮やかに伝えられ、そのあまりな拒絶反応に全身に鳥肌が立ち、肉体は痙攣した。


『さすが淫乱娘。生のチ〇ポが大好きなようですな!』

「敏……ッ!!敏樹さん助けてぇ!!嫌"あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」

『思わず彼氏の名前を呼ぶくらい気持ち良いんでしょうな!全くふしだらで、けしからん娘だ』


血を吐くような絶叫を聞いても、オヤジ達は罪悪感など感じない。
男を手玉に取ってきた己の罪を償うには、これでもまだ生温い。
徹底的に姦し、二度と恋愛など出来ないようにしなくては……。


「やめてぇ!!やめて…ッ!?ぅ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!」


汚物の塊は更なる汚物を友の子宮内部に吐き出し、ジリジリと焼き尽くしながら子宮を腐敗へと進ませた……いくら絶望の悲鳴をあげても、冷たい分娩台は友の股間を拡げたままで、もっと精子を注入しろとオヤジ達に迫る。


「も…もうやめて下さい……やめて下さいッ!!もう嫌あぁ!!!」


ガチガチに固まった新たな肉棒が、悪臭を放ちながらまたも友の秘穴に突き刺さり、子宮内部から溢れ出た精液を撹拌しながら秘穴を嬲り回した。
友の瞳は機能を失い、カッと見開いたままでオヤジ達を見回し、許しを乞うて喚き散らした。


「お願いやめて!!やめて下さいぃ!!……あ"〜〜〜ッ!!!」


二度目の爆発に友の身体は飛び跳ね、そしてガックリと項垂れてしまった……醜いオヤジ達による輪姦は、友の精神を追い詰め、自我を守る為に失神という手段を取らせたのだ……。


『ん?もうイッてしまったのかな?』

『ア〇ルに突っ込めば、またイイ声で“鳴きます”よ』


オヤジは指で解れただけの肛門に亀頭を押し付け、力任せに押し込んだ……肛門は無意識の中でも抵抗を試みていたが、遂にゴクンと亀頭を飲み込み、肉棒の侵入を許してしまった。


「ん"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!」


暗闇の中から意識は引き戻され、また発狂しかねない暴力の最中に突き落とされた……両の乳首にオヤジ達が吸い付き、裂けんばかりの激痛に肛門は襲われているが、もう友には抵抗出来る体力は残されていなかった……喰われるがままに喰われ、精液で体内が満たされていく……。


『酷いものだな……ククク……』


和成は、食害されていく友を眺め、タバコに火を着けた。
梨沙子に勝るとも劣らない美貌の持ち主の友なら、まだまだ稼げるだろう。
友の地獄は、始まったばかりだ……。






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