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お風呂にて
【同性愛♂ 官能小説】

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田中君と-5

僕は本当は大きな田中君に触られて、うずくような快感を感じて気持良かったけど、わざと怖くて気味が悪い様な顔をして、知的で意地悪なお嬢様みたいに田中君をちらっと見下すと、彼は大きな口を半開きにしてハーハー息をしながら興奮してるみたいだった。

僕も何か怖いけど何か気持ち良くなり息苦しくむせ返る様な感じであそこの先が尖って上を向いて来た、僕はそれを隠そうと思って両ひざを更にすぼめて震えていると、
今度は左手で僕のお尻のあたりを撫ぜ回し更に筋肉の盛り上がった肩から胸を僕の身体に近付けてきた。僕は一瞬何か力が抜けていく様にちょっと震えていた。

そしたら田中君はぴったりと僕の白くて細い“あんよ”に彼の分厚い胸を押しつけながらごつい左手でお尻から腰のあたりを下から上に背中にかけて撫ぜる様に触って来た。

僕はびっくりして小さく震えていると、
田中君は突然湯船から起き上がり分厚い胸と上半身を見せたかと思うと右手で湯船の淵に腰掛けている僕の膝の下を太い右腕で抱き上げ左腕で僕の背中を抱いて、いわゆる“お姫様抱っこ”みたいに軽い僕の身体をすっと抱き上げた。
そのまま湯船から立ち上がると湯船の淵を跨いで湯船から出て今度は僕を降ろして逆向きに湯船の淵に座らせ、しゃがみながら僕を上目づかいで見て僕の両ひざを引き離して開こうとした。

僕は恥ずかしいので閉じようとしましたが、田中君の力が強いのでその太い両手で膝を開かれてしまった。
そして僕の尖った細い陰茎を見ると「ちっちゃくて可愛いな」と云い、「子供みてーだな」と云いながら、彼は僕のあそこより太くて大きい親指と人差し指で僕の陰茎を掴むとくりくりと回し始めた、
僕ははっとして甘えた声で“あ、いやっ、やめて”と云おうとしたが声が出ず、なされるままにしていると、段々下腹部の方から気持ちが良くなって来て何かずきずきと湧き出してくるような快感を感じてきた。

すると、田中君は自分のあそこを見せて、赤黒くて僕の3倍ぐらいありそうで太くて先がめくれていて何か怖い感じがしました。
そして彼の分厚い唇を僕のオチンチンに近付けると先っぽを舐めてきた。
僕は気味が悪くなり“止めて”と云おうとしましたが、本当は気持ち良くて声がうわずって、かすれて出ませんでした。

暫くすると少し怖かったせいか僕の“あそこ”は段々小さくなりました。
すると田中君がぺろぺろ舐めながら今度は僕のお尻の下を支えて持ち上げるようにして僕を立たせ僕の背中に左手を回すようにしながら僕の向きを変え反対側に立たせました、
そうしてから今度は自分が湯船の淵に腰掛けると僕の細いウエストを両手でつかみ彼の腰掛けている筋肉の盛り上がった太ももに僕をぐいっと引き寄せると、
僕のすぼめた両足を開いて僕の内股を田中君の右ひざにのせ左手で僕の背中から腰を引きつけ、彼の太ももの上に跨らせました。



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