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お風呂にて
【同性愛♂ 官能小説】

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田中君と-7

すると田中君は僕を強く抱きしめて、“ごめんね”といい、暫くして僕の身体を離して僕を立たせてくれました。
僕は両足が快感で立っていられず、タイルの床に崩れる様に座り込んでしまいました。
僕のあそこからはまだ少しあの液体が滲み出ていて僕の内股を下に向かって滴り落ちていました。
すると田中君は僕のあそこに鼻を近付け僕のあそから流れているものの匂いを嗅ぐと“うえっ、甘酸っぱい香水みたいな、いい匂いだな”と言いました。
僕はヒクヒクしながらも絶対的な優越感に浸って、“洗って”と甘えた声で命令すると、
田中君はタオルで僕の内股を拭いて、お湯を掛けて僕の可愛いあんよを洗ってくれました。

そしてもう一度僕をお姫様抱っこすると湯船にいれ、滑らかな柔肌を撫ぜ回してから又僕を抱っこして湯船から出し下に降ろすと僕の背中や両腕そして両足と腰から股にかけてお湯を流しながら大きな手で洗ってくれました。

僕はすっかり甘ったれたいい気持ちになり、“ありがとう”とお礼を言い、“またお願いするね”と云うと、田中君は卑屈に笑い、嬉しそうに“またやってあげるよ”と言った。


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