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最後の贈り物
【姉弟相姦 官能小説】

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第1章・初めて結ばれた姉弟-8

「輝....痛い....力を抜いて....優しくして....」
「ゴメン....」
輝は一旦菜摘の乳房から手を離して....今度は優しく包み込むように触った....恐る恐る..少しずつ輝は両手に力を入れて菜摘の乳房を右と左と交互に揉んだ....
「そうよ輝....上手よ....」
菜摘は少し息を荒くしながら輝に囁いた....
「ナツ姉ちゃん....」
輝の目を見た菜摘はなんとなく輝の思いがわかった....
「いいわよ!」
菜摘は笑顔を浮かべて答えた....
輝はそっと菜摘の右の乳首を口に含んだ....それから赤ちゃんが母乳を飲むように菜摘の乳首を吸った....
「あっ....」
菜摘は思わず声をあげた....
輝は驚いて乳首から口を離した....
「ナツ姉ちゃん?」
強く吸い過ぎたのかと輝は不安げに菜摘を見つめた....
「気持ち良かったから....声が出ちゃった....」
菜摘が恥ずかしそうに笑った....
菜摘の言葉に気を良くした輝は再び右の乳首を吸いながら右手で左の乳房を揉んでみた....
「そう....もっと....あっ....いい....あっ....あっ....いい....」
絶え間なく菜摘の口から嬌声が漏れ出ていた....
「ねぇ..舌で転がすように....」
菜摘の言葉に輝は舌で乳首を転がすようにした....
「あぁっ....そう....あっ....いいわ....あっ....あっ....いい....」
菜摘の反応を見た輝は右手の指先で左の乳首をつまんで軽く揉んでみた....
「あっ....ダメ....ダメ....わた..しっ..乳..首..よわ..いの..ダメ..いいわ....いい....」
菜摘の太ももに触れていた輝のモノから溢れ出てきた先走り液が菜摘の太ももを濡らした....
これまでの刺激にガマン出来なくなった菜摘は輝の右手を掴んで下半身のほうへと移動させていった....
「こっちも触って....」
少しかすれたような声で輝に囁いた....輝は導かれた右手で菜摘の股間を撫で上げた....輝の指先が小さな突起物に触れた途端
「あっ!そこ!....優しく....触って.....」
菜摘の嬌声が大きくなった....輝はその突起物を指先で小刻みに刺激した....
「あっ..いいわ..上手よ....輝..そう..そこ....いいわ..あっ..あっ..あっ..あぁっ..もっと....」
徐々に大きくなった菜摘の嬌声は輝の部屋に響いていた....


シャワーを浴びるために浴室に向かっていた遥香は階段の所に来た時、輝の部屋から菜摘の嬌声が聞こえているのに気づいて二階を見上げた....遥香が帰って来ている事に気づいていない菜摘が声を抑えないでいるので階段の下まで聞こえてきたのであった....菜摘の声を聞いているうちに遥香の脳裏に輝が帰って来た日の事が思い出された....あの時はオナニーの延長のようなものだったが遥香にとっては初めてのSexだった....輝は何もしてくれなかったが裸は思い出す事は出来た....遥香は気づくと左手をブラの中入れて右の乳房を刺激していて....右手はショーツの中に忍ばせていた....



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