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毛深い玩具
【フェチ/マニア 官能小説】

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豊満な幼毛-3

 「さとこちゃん、ホントに良い子で可愛いな」
そう言って頭をなでてあげながら、二の腕っをぐいっと掴んで腋の下に顔を埋めた。
「くんくん、臭う臭う、すーーー、はーー」
「いやぁ、汗臭いかも」
「汗かいたからね」
腋毛の生えかけポツポツを舌でペロペロ舐めはじめる。
「くすぐったいっ、うひひっ、あはは」
肥えた中学1年生の腋の臭いは、甘酸っぱくて刺激的だった。
「いやなの?」
くすぐったがるが全然嫌がるそぶりは見せない沙土子に質問すると、
「ううん、いやじゃないよぉ」
笑いをこらえながら答える。
続けて両手で豊満な乳房を両手で鷲掴みにしてみる。
はち切れそうな肉感で、そのままピンク色の幼い乳首にむしゃぶりついた。
じゅる。
むにょ。
「あうううっ、あう」
興奮したのか、乳首がキュッとしぼまるように突起する。
そしてそのまま舌を移動させて、手のひらでぶっくりお腹をなでながらおへそを舐めた。
「うははは、くすぐったいってぇ」
身をくねらせて笑い転げる。

 太田はふと自分がまだ寝起きのTシャツとトランクスのままだということに気づいた。
いったん沙土子の身体から離れて立ち上がり、Tシャツとトランクスを脱ぐと、勃起したチンポがピョンと飛び出した。
「あっ、おちんちん」
真っ裸の女子中学生を見下ろして、我慢汁が垂れる自分のチンポを握ってこすりはじめ、沙土子の言葉を繰り返す。
「おちんちん」
今度は太田の言葉に返すように、沙土子は仰向けに寝転んだまま自分の両脚を抱えるように広げ、
「おまんこぉ」
そう言うと、自分の指で毛むくじゃらの割れ目を押し広げた。
太田は勃起させた真っ裸のまま、沙土子の股間に顔を近づけた。
「くんくん、オシッコの匂いがするなぁ」
「あぁ、ちゃんと拭いてるよぉ」
「いやいや、すーー、ん、オシッコ臭いよ」
沙土子が自分で押し広げたオマンコの臭いを嗅ぎながら観察した。
包皮につまれたクリ、甘酸っぱい香りを放つ尿道、そして周囲に薄い粘膜で囲まれた膣口。
「処女かぁ」
ぽつりとつぶやいた。
中学1年生らしい初々しい薄ピンクの性器は、毛むくじゃらの陰毛が似つかわしくなかったが、それがかえって淫猥に感じられる。
指でそっと包皮をめくりあげると、小指の先ほどの大きなピンク色の鮮やかな陰核が顔を覗かせた。
舌の先でちょこっと舐めあげると、さっきまでクスクス笑いが押し殺すような声に変わる。
「んん、うっんんっ」
目を細めて上気した顔をのけぞらす。
3年ぶりにオマンコを舐められた快感は、それまでのオナニーとは比べようのない甘く刺激的な快楽へと導く。
舌の先で尿道をつつき、腫れ物を触るように処女膜の粘膜を味わい、そのまま膣口に舌を差し入れる。
両手でクッションの端をぎゅっと握ると、大きくのけぞって、
「あぁああぁぁああああああっ」
声とともにぐったりとなった。
沙土子の身体をなでるたび、びくっびくっと身体が震える。
「ビリビリするぅ」
しばらく中学1年生の豊満な身体を触りながら、その反応を楽しんだ。
太田は処女膜をお預けにして、当分はせっかくの処女の身体を楽しむ方針にした。

つづく


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