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毛深い玩具
【フェチ/マニア 官能小説】

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目覚めた玩具-2

 起用にマウスを操作して再生動画を止め、モニターの上に設置したwebカメラを作動させて、画面いっぱいにリアルタイムの映像を映し出す。

カメラの位置を修正すると、スキンヘッドの全裸男に抱きかかえられる、これまた真っ裸のふくよかな女子中学1年生の姿が。

股間に指を入れられ、顔を真っ赤にしてうれしそうな田舎顔の女子中学生。

「よく見えるように自分で広げてごらん」

「広げる? おまんこを? こうやって?」

毛むくじゃらのおまんこを指で広げると、ピンクの中身があらわになり、濡れそぼった膣口に太田の指が埋まっているのがはっ

きりとわかる。

「ほら、自己紹介して、さっきみたいに」

「あ、あの、誉田沙土子です。13歳、中学1年生で、えっと」

「毛むくじゃらのおまんこに指入れてもらっていますだろ?」

「あ。そ、そう。あの、毛がいっぱい生えてるおまんこに、指入れてもらっています」

沙土子が言い終わると、太田は指をきゅと動かして穴の中を刺激する。

「あ、あうっ、ううぅぅっ」

ぷちゅうぅ。

指を動かすと、膣口から秘蜜が溢れてくる。

大きな画面にリアルタイムに映し出される痴態とともに、沙土子のおまんこは徐々に熱を帯びてきた。

「夏休み中に、ここに指以外のものも入れられるようになると良いね」

太田の考えは明白で、近々女子中学生の処女を自分のチンポで貫く意図をほのめかす。

「嫌かな?」

「ふんっ、ふんっ、ふふふんっん」

答えにならない返事をしながら、左右に首を振る。

「じゃぁ、今度は自分でやってごらん」

太田は沙土子の背後から離れ、顔の前に勃起したチンポをつきだした。

「これしゃぶりながら、自分でおまんこに指入れてみて」

チンポを沙土子の口の中に突っ込んで前後に振ると、ぷっくりほっぺを内から突き上げるように激しくグラインドする。

「むぅ、むぐぅっ、うぐぐっ」

沙土子の唇の端から大量のよだれが垂れ落ちる。

いつも一人でオナニーしているのと同じように、毛むくじゃらの割れ目をまさぐりながら、太田の勃起したチンポを口いっぱいにほおばる。

その恥ずかしい姿は、目の前のモニターに大きく映されており、画面に映るように自分からおまんこを広げたりもしていた。

とろぉり。

広げたおまんこから、恥蜜が垂れ落ちる。

「なんだぁ、まだ処女中学生のくせに、ドスケベなまんこだな」

太田の言葉に反応して、まんこに這わせる指が激しくなる。

「ほまんこ、ひもちひぃ」

口にチンポを突っ込まれながら、おもわず声が漏れる。

「ちょっとカメラは無理かな」

チンポをくわえさせたまま沙土子を手前に横たわらせ、そのままふくよかな肉体に覆い被さって、顔の目の前に毛もじゃのまん

こを見下ろし、両手で大きく広げて唇で恥蜜をすすりあげる。

じゅるぶちゅぅる。

「あふぃぃっいぃ」

快感で沙土子が身もだえて奇声をあげた。

指でクリをむいて、舌の先で舐めあげる。

ぷちゅりゅにゅ。

「ふんほごぉぃっうううぅ」

言葉にならない声を出しながら、さらに怒豪したチンポを喉まで突き立てられる。

中指を幼い膣口に挿入しながら、クリをむさぼり続けると、両足でスキンヘッドの頭を挟むように力を入れてくる。

「出すぞ! いくか?」

太田が声をかけると同時に、沙土子の両足の力が抜けて痙攣し出す。

そして沙土子の口の喉奥に大量の精液を発射した。

「ぐぼおうっぅおおぉっ、ごぼ、ぐぼふぉぅ、ぶふぉぉ」

むせながら勃起したチンポをはき出すと、大量のよだれとともに精液がぽってりした唇の両端から溢れ出る。

太田は急いで起き上がると、モニター上部に設置してあったWEBカメラを手にとって、沙土子の全身と顔のドアップを捉えた。

放心状態の沙土子は、ほっぺを真っ赤にして荒い息づかいで笑顔を作る。

「ほら、また自己紹介して、チンポ汁おいしかったって言ってごらん」

「誉田沙土子、13歳、中学1年生です。チンポ汁おいしかったです。おまんこも気持ちよかったですぅ」

「よく言えたね」

太田が沙土子の頭をなでなでしてあげたら、うれしそうにニッコリ笑って頷いた。

そのまま豊満な乳房を手のひらで包んで、指で乳首に触れるたびに、ビクッ、ビクン、と沙土子の身体が反応する。

腹や下腹部や太ももや腋や二の腕や膝や肘といった、ピチピチの肉を指先でなぞる度に、大きくビクッっと反応して身をよじらせる。

まさに快感の塊となった肉々しい身体は、13歳の未開発の性感帯を開花させられてしまったようだ。

もちろん、肉厚で毛の生えた割れ目の中身も、ピンク色した粘膜もろとも一気に暴発していた。

さらりとした透明な恥蜜でぐっしょり、肛門までが濡れそぼっている。

「この毛の生えたおもちゃは、たまらん」

真っ裸で口から精液を溢れさせている沙土子の様子を見ながら、来週はちょっと外に出てみるか、それに今度は指2本入れてみようと、密かに計画を思い巡らしていた。

つづく


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