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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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妊婦 知恵-3

「お兄ちゃん、うれしい。。あたしをもっとお兄ちゃんのものにしてね」

俺は知恵を床に寝かせ、まだ疼いているその身体を弄んでいた。
ピンポーン ピンポーン ピンポーン

玄関チャイムがなる。
トシカズ帰ってきた???俺が知恵を見る、知恵は首を横に振った。

ドアホンの受話器をとって、知恵が応対する。

「宅急便です」

「はーい、今出ます。ちょっと待ってて下さい」

知恵が急いで身繕いをしようとした。

「知恵、ドレスだけにしな」

「えぇ。。透けて見えちゃうよ。。」

「だから、見せてやんな。荷物受け取る時にしゃがんでわざとまんこ見せつけてやるんだ」

知恵はしばらく考えていた。

「お兄ちゃんがあたしにそうさせたいのなら、あたし頑張る」

知恵が微笑みながらそう言った。
それから薄いマタニティードレスを素肌に直接着た。

薄い生地のドレスは乳首がうっすらと浮かび上がる。
前で止めるボタンを、俺はわざと太もも半分くらい下は止めさせなかった。

「サインはしゃがんでするんだよ。わざと足を開いて知恵のかわいいまんこ見せてあげな」

俺がそう言うと、知恵はこくりとうなずいた。
俺はドアの隙間から観察することにした。

知恵がドアを開ける。
荷物の入った段ボール箱が床に置かれた。

知恵がしゃがむと、配達の兄ちゃんが視線を落としたまま固まるのがわかる。
今、知恵の女陰の奥までは見えないまでも恥毛は確実に見られてる。

知恵が立ち上がると、配達の人は知恵を舐め回す様に見ているのがわかった。
受け取りが終わると、知恵が恥ずかしそうに小走りで俺に抱きついてきた。

「恥ずかしかったぁ、、もう、、お兄ちゃんたらぁ」

「素っ裸で行かせた方が良かったかな」

笑って言う俺を、知恵が憎たらしそうに睨んだ。
抱き寄せkissをし、知恵の股に手を這わせるとずぶずぶに濡れそぼっていた。

「お兄ちゃん、もう一回抱いて。。」

「この子が生まれて、二年くらいしたらもう1人欲しいな。いいよね?お兄ちゃん」

一緒にシャワーを浴びながら知恵は甘えた声で言った。
知恵の女陰を洗ってやりながら、俺は笑ってうなずきkissをした。

そして二ヶ月後、女の子が今生まれたと電話があった。
電話の向こうでめちゃくちゃ嬉しそうなトシカズの声がこだました。

                続く


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