投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

志津子 の最初へ 志津子  45 志津子  47 志津子 の最後へ

妊婦 知恵-2

「こんなになっちゃった。。嫌いになった?」

俺は首を横に振り、千絵の前にひざまづいてその腹に耳をつけた。
耳に千絵の体温が伝わって来る、この中にあの時の俺の子供がいる。

「良いの見せてあげる」

そう言うと千絵は居間を出て行くと、1枚のDVDを持ってきてデッキにセットした。
再生が始まると裸の千絵とトシカズがベッドにいた。

トシカズがアングルを気にしながら、千絵の股間に顔を埋めていく。
千絵が俺の前に膝まずくとズボンのベルトを外しパンツと一緒に下ろしていく。

俺はシャツを脱ぎながらテレビの画面と俺の肉棒をしゃぶっている千絵を交互に見た。
画面の中でトシカズの愛撫に千絵が大きく身体をくゆらせながら喘ぎ声をあげている。

千絵を離すと、テレビに向けてテーブルに手をつかせた。
千絵のアナルと女陰が目の前に怪しくひくついている。

妊娠前より色素が濃くなり、陰唇もぷっくりとしている。
膣からクリトリスへ愛液がつぅーっと流れて、長い糸を引いて落ちてゆく。

俺の舌が千絵のアナルをとらえる。
ゆっくりと這い回っては、すぼまったアナルの肉をかきわけ奥へ入っていく。

「うんっ、、あぁぁ、うんっ。。」

千絵の尻が左右に揺れる。
テレビの画面にはトシカズが角度が気になるのかしきりにこちらを見ている。
尻をもっと高く上げさせ、膣に舌を入れながらクリトリスを刺激する。

「うんっうんっ、、、あぁぁあ。お兄ちゃん、気持ちいい。。あぁ、うんっ。。」

「としちゃん、、ごめんね。。お兄ちゃんに食べてもらってるの。。見て、、あぁぁ」

千絵の膣に肉棒をあてると、ゆっくりと沈めていく。

「はぁぁぁああ、、いい。。。気持ちいいよ。お兄ちゃん」

「トシちゃん、見て。もっと見て、お兄ちゃんのおちんちんが入ってる。。」

千絵の腰を掴みゆっくりと動かす、掴まれた尻がアナルを広げていく。
俺の腰の動きにつれて千絵の腰が逆の動きをくりかえす。

「うんっうんっうんっ、、あぁぁぁあああ、イっちゃうイっちゃうイっちゃう。。」

「お兄ちゃん、お尻に出して。。あたしのお尻の中に出して。。。」

千絵はそう言って尻を振ってきた。

「大丈夫?痛くないかな?」

「うん、へーき。赤ちゃんがかわいそうだから。でもあたしの中に出して欲しいから」

俺は愛液をすくうとアナルの外と中に塗込んだ。
肉棒をあてて、亀頭をゆっくりとアナルに押し込んでいく。

「んっ。。あっはぁあぁ」

するっと亀頭が入ると、後はずぶずぶと奥まで刺しこんでいった」

「お尻は、お兄ちゃんだけのものからね。ほんとだよ」

アナルに差し込まれた千絵の頭越しに、画面の中のトシカズが激しく腰を振っていた。
そろそろと腰を動かしていく。

「あぁっ、、何か変な感じになってきた。。。あぁっ、、」

「お兄ちゃん、気持ちいいっ。。あぁああっ、うんっうんっうんっ。。」

ゆっくり腰の動きを早めていく。
千絵の尻が上下に左右に動き出す。

「あぁぁぁあああ、イっちゃうイっちゃう。。あぁあん」

「お兄ちゃん、一緒にきて、、ねっイっちゃう。。一緒にきて。。。」

俺と千絵はつながったまま、まだ動けずにいた。
千絵も息絶え絶えの感じで、背中が激しく上下している。

「お兄ちゃん、一緒にいけた?」

俺は返事の代わりに、上から千絵をそっと抱きしめて首筋にkissをした。

「お尻でもこんなに気持ちいいんだね。。ビックリした」

千絵が恥ずかしそうに笑いながら言った。
ゆっくりと体を離して、千絵のアナルと女陰をきれいに拭いてやった。

拭き終わると千絵が振り返り、ひざまづくと俺の肉棒を口に含んだ。
肉棒を咥えながら上目遣いに俺を見た。

千絵の頭をつかみ、根元まで口の中に押し込み押さえつける。

「んぐっ、、、んんっ。。。あはっ、、はぁはぁ」

力を緩めると、千絵のかわいい顔が苦しそうにゆがむ。
何度も何度も繰り返す、千絵のよだれが粘った糸をひいて腹に落ちる。

咳き込みながらも、この責めに喜んで耐えている。
俺のSの血が煮えたぎる。



志津子 の最初へ 志津子  45 志津子  47 志津子 の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前