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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子 -4

階段の方に、志津子の尻が突き出される。
あの男からは、志津子の女陰もアナルも丸見えなはずだった。

その志津子の女陰を俺は広げられるだけ広げて見せた。
あの男に志津子の身体の奥がすべて見える様に。

濡れそぼり、興奮している志津子の女陰がヒクヒクと蠢き男を誘っている。
その女陰に俺は舌を差し入れていった。

2人の喘ぎ声がこの空間に満ち満ちていく。
2人の女が、互いに身体をくゆらせ、尻をふっている。

「あぁっあっあっ、イクっイクっイクっあぁぁああぁぁあああ」
「やだっ、イっちゃう、ねぇイっちゃう。。あっぁあぁ感じる。イクっイクっ」

2人の女が痙攣する様に身体を震わせる。
志津子が孝子の身体に折り重なる様に重なった。

しばらく重なっていて、志津子はやっと離れた。
孝子はまだぐったりと足を投げ出したまま、あの男に女陰を晒していた。

やっと起き上がった孝子に、志津子がバスタオルを渡した。
2人ともまだふらつく身体で起き上がると、3人で階段の方へ歩いていった。

あの男の子は階段の上で逃げもせずにうずくまっていた。
その股間の先には白く濁った精液が飛び散っていた。

階段の上まで行って、その男の子の前まで行った時。
俺は志津子をその子の前に立たせると、タオルをとり全裸にした。

男の顔の前に志津子の恥毛が揺れている。
男は呆然とした表情で志津子の股間を見ていた。

俺は志津子の片足をあげると、男の目の前に女陰を曝け出して見せた。
それから指で小陰唇を広げると、身体の奥まで見せてやった。

男の視線が志津子の女陰に突き刺さる。
すると孝子がしゃがむと、その男にkissをし、舌をからめていった。

男の体がぴくっと震えたが、そのままkissをされるがままにされていた。
孝子は男の体を押し倒すと横たえた。


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