投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

志津子 の最初へ 志津子  11 志津子  13 志津子 の最後へ

志津子 -2

「すっごい見てたでしょ!おまけもつけてあげた」
布団に入った志津子が笑いながら言った。
「まさか、おっぱいまで見せつけるなんて、俺考えもしなかった。トシカズ、お前の事をすげぇ気に入ってるみたいだぞ」
「えぇーそうかなぁ、ほんとかなぁ」
そう言いながら俺に抱きついてきた。
志津子を抱きながら、トシカズの名前を出す
「ほらここをトシカズに見せたいだろ」
「ここを触ってもらいたいだろ」
そう言う度に志津子が興奮し快感をむさぼるのがよくわかる。
近いうちに、三人でこうなるだろう。。。俺はそう思いながら果てた。


そんな行ったり来たりが続いたある日、奥さんが実家に帰って泊まりだといって、トシカズが遊びに来た。
俺んちに行ってもいいかとチエちゃんに聞くと、二つ返事で
「いいよ、ゆっくりしておいで」と言われたらしい。
子供達を二階の部屋で寝付かせ、やっと俺たちはゆっくり3人で飲める時間がきた。
ビデオの映画を見ながら、世間話をしたりして過ごしていたが、志津子が風呂に入ってくると抜け出した。
俺はそれを見計らってトシカズに話しかけた。
「トシ、お前志津子の事どう思う?」
……「どうって、家事はできるし、子育ても、いい奥さんでこうして人付き合いもできて、できた奥さんだなって思いますよ」
「ばか、そういうお世辞じゃなくて、女としてどう思うかって聞いてんだよ」
「えぇ…そりゃもう…いいなって。。」
「抱きたいくらいにか?」俺はにやけながら、さらに突っ込んで聞く。
「どうしたんすか?なんか言いづらいっすよ。そんなの。。そりゃしーちゃんが独りもんだったら付き合ってみたいとか思うだろうけど、、」
そう、トシカズが言いづらそうに言った。
「そっか、正直でよろしいっ」
「んじゃ抱いてみるか?三人でさ」
「へっ?できるんすか?そんな事、、、、またまたぁ冗談を」興奮した顔で本気半分で聞き返すトシカズ。


ちょっと待ってろ、俺はそう言って寝室から一枚のディスクをもってくる。
「これは絶対秘密だからな、お前約束できるな」俺は念を押した。
そう言ってデッキにセットする。
紅潮した顔でトシカズが返事する。
「なんすかそれ、もちろん黙ってろって兄やんに言われたら絶対黙ってますよ」
俺は再生ボタンを押す。音声をしぼった映像が流れ出す。

そこには、中学生に弄ばれる志津子の裸体が延々と映し出される。
トシカズが目を見張る様に、顔を真っ赤にして見入る。
そろそろ志津子が上がる頃、俺は停止ボタンを押し、ディスクを取り出すと言った。
「なっ、俺たちはこんな遊びをたまにしてんだよ。てかこれも、ひょんなことからこうなってさ、これが最初で今んとこ最後なんだけどさ」
「志津子もお前の事を嫌ってないし、嫌ってないどころか気に入ってるみたいだしな」
「今日は子供達もいるから無理だけど、近いうちにやってみないか?志津子には話しとくからさ」
そう言うと、トシカズはまだ興奮が続いている顔で言った。
「しーちゃんがいいって言ってくれたら俺やってみたいっす。こんなのやったことないから俺めっちゃ興奮してます」
真顔で答えるのが、俺はなんかおかしくておかしくて。


ディスクを寝室へ戻しにゆき、居間に戻ろうとすると志津子が風呂場から出て来た。
いつものニットのナイトウェアを着ている。俺は黙ってブラを外した。
「えっ!ダメだよ。乳首がわかっちゃうよ。。。」と言いながらも黙って外されてる。
裾をまくるとパンティーも脱がしにかかる。
これはさすがに抵抗する「ダメだってば、ほんとダメだってば」
俺はkissするとパンティーの中に手を差し込みまさぐる。
「だめだってばぁ、、見られちゃうもん、、」と言いながら吐息を漏らす。
俺は目配せするとピンクのパンティーに手をかける、志津子はこくんとうなずいた。
まだ少し濡れている髪、化粧っ気のない顔に身につけているのはニットの薄いナイトウェアだけ。
乳首がぽつんと浮き上がっている。
「今日は何にも無しだから、とりあえず様子を見てみような」
俺がそう言うと志津子は照れくさそうに笑いながらうなずいた。
後から入って来る様にいうと、おれは先に居間に帰っていった。




志津子 の最初へ 志津子  11 志津子  13 志津子 の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前