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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子-1

                 【志津子 #2公園】

それからしぱらく経った頃、子供達を親に預けて車で40分ほどの街に映画を見にでかけた。
久しぶりに夫婦二人だけの時間、映画も楽しかったしその後に行ったレストランも大当たりでうまかった。
レストランを出ても夏の4時はまだまだ明るく、子供達の心配もいらないからその街のでかい公園へ行く事にした。
てか、これは志津子も了解済みの計画、初めての野外露出とソフトSMでスリルと興奮を楽しもうと昨日の夜から話合っていた。
その公園は街の高台に有って、展望台も簡単なアスレチックもあったり広い芝生の広場やらで、この時間でも子供連れの夫婦や、
小中学生がサッカーボールで遊んだりキャッチボールしたりして結構人がまだいた。
俺たちは坂道を下って目星をつけておいた、散歩道から少し離れたところにある木立の開けたところにある屋根付きの休憩所をめざした。
中に入ると切り株のイスが4っ、1,5mくらいの長さの木のテーブル、周りは立つと頭が出るくらいの板壁でできていた。
ここなら、まずこの時間だとそうそう人も来ないし後ろの土手に上がらない限りは中が見えにくい。
俺はテーブルにバスタオルを広げると、志津子にkissをしながら一枚一枚脱がしていく。
「ねぇ、ホントにここでへーき?大丈夫かなぁ?誰も来ないかなぁ?」志津子は不安と興奮を交錯させてつぶやく。
全裸になった志津子をテーブルに仰向けに寝かせ、頭の上で両手首を交差させタオルを巻くとその上からロープで縛り正面の柱に固定する。
足は足首と膝の上に手首と同じにタオルを巻きロープを巻き付ける、それを屋根の梁を利用して股を開いた状態で固定する。
それはまるで産婦人科の診察台に固定されたみたいな格好になり、夏の夕日に照らされて股の奥深く割れ目からケツの穴まで丸見えになる。


志津子にアイマスクをつけ視界を奪う。
乳首を弄ぶと志津子の口から、ため息とも吐息ともとれる息づかいが漏れる。
そういうシチュエーションもあり、夕日にぬらぬらと光る濡れた割れ目がヒクヒクと動く。
クリトリスをゆっくりとやさしくいたぶる腰がゆらゆらと揺れる。
膣口の淵をなぞり、ゆっくりと指を沈めて行く食いしばった唇からこもった声が「うぅ、、あっあっ」
まだ明るい夏の夕暮れ、人が来るかも知れない所で全裸で縛られるという初めての体験。
志津子の興奮と快感はずっと絶頂にあるみたいだった。
俺はバッグからバイブを取り出すと膣口に当てるとズブっとなんなく根元まで沈み込む。
スイッチを入れるとバイブのこもったブゥーンという音が思った以上に回りに響き渡る。
抜き差しする度にその音が高く低く志津子の愛液の音が一緒になって、、「音、、音が、、、」志津子が吐き出す様に言う。


俺はバッグからマラカスを取り出す、これは志津子には内緒で買っておいた、志津子はバイブでアナルを責められるのは始めてなのだ。
膣から溢れた愛液で志津子のアナルもヌラヌラと光っている、スイッチを入れるとアナルにそっと当ててみる。
ひくひくと動くアナル、これもなんなく先っちょがぬるっと入っていく。
「えっ、、えっ。。何?これ何?うそっ」
ブーンと音をさせながらマラカスの細長い首が志津子のアナルに埋まって行く。
やだやだっと口では言いながら、尻が上下に揺れると、俺は上下の埋まったバイブで中をかき回す。
「あぁーーうっあっ」志津子は必死に声を出すまいと歯をくいしばる。
弓なりになったかと思うと志津子の身体から力が抜ける。。
それにかまわずにマラカスは入れたままで、上のバイブを抜くと中指と薬指2本を志津子のマンコに入れる。
根元まで入れて指の腹で膣の天井、俗にいうGスポットを責めると、30秒もしないうちに潮を噴きながら身体がのけぞる。
よくAVで小便を吹くのを見るが、志津子のは小便ではない。膣の奥のどこかから吹いてくる指の感覚がする。
さらさらしていて、小便臭くもなく無臭の液体が吹き出してくる。
15分くらいの間に何回くらいイッただろう、青息吐息の志津子の両穴に突き刺さっているバイブが生き物みたいに蠢いている。


俺は下を脱ぐと志津子の胸にまたがり肉棒を口に近づける、志津子は待っていたかの様に自分から咥え込んだ。
両手足を拘束され、股を開いてあられもない格好の女が夢中で肉棒をしゃぶっている。
誰かに見られるんじゃないかというスリルと興奮と快感が俺と志津子のテンションをいやが上にも盛り上げる。
志津子の口から肉棒が出し入れされる度にバイブの音と一緒に卑猥な音が共振する。
苦しがる志津子を無視して根元までずぶずぶと埋め込んでいくと苦しさに真っ赤になった顔を横に振る。
引き抜くと粘りのある唾液がスーーッと夕日にきらめきながら糸を引く。
それを繰り返し苦しみながらも、喘ぎもだえている志津子を見下ろしながら快感に酔っていた。
と、、ふと人の気配に気づく。
何気ない振りをして土手の方に視線をやると、二つの人影が植え込みの間からちらっと見えた。
俺がただの土手だと思っていた所は、どうやら別の遊歩道があったみたいだった。
少年っぽい人影、、、俺の性癖に火がついたwww
志津子はアイマスクをしているから何も気づいていない。
静かに、、というふうに口に人差し指を当てると、二つの影に手招きした。
ビクッと驚いた様に影が動く、俺は数回それを繰り返した。
戸惑っていたその二つの影が何か話し合っている感じだったが、立ち上がって俺の方を見た。
、、、、ちょっと若過ぎ???wwwでもそれも良い。
俺は志津子の口から肉棒を引き抜きながら、もう一度人差し指を口に当てて、そっとこっちへ来る様に手招きした。




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