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AYA
【その他 官能小説】

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僕と女子高生-4

そう言えばこの子は保健委員だった。
具合の悪い振りをして保健室にこの子を連れ込んでエッチなことを……ってだめじゃん。
保健室には保健の先生がいるじゃん。悪戯出来ない。
 それから僕と里美は午後の授業が終わるまでずっとバイブレーターの応酬を繰り返した。
その間ずっと僕は委員長にどんなエッチなことしようかとか後ろの保健委員にどうやってにエッチな悪戯をしようかとかいっそ保険医を誘惑してとか妄想していた。
午後の授業の間中オナニーしていたのと同じ。さすがにぐったりだ。
授業が終わった後暫らく机に突っ伏していた。
「絢ちゃん。帰ろう」
里美が、誘いに来た。ケロっとしてる…タフだ。
僕達は、電車通学だ。登校時は、枚満員だが、下校時はガラガラ。
登校時は、満員に紛れてエッチなことができるが、下校時は、そうは行かない
「ねえ。家まで我慢できないよ」
「でも、ここでするわけには……」
「ラブホ行こ!ラブホ!」
「絢ちゃんったら……」
僕達は、次の駅で降りてホテルに直行した。
ホテルに着くなり僕と里美は来ているものすべて脱ぎ捨て、バイブを入れたまま全裸で抱き合った。
「里美ちゃん!お願い!僕の事嫌いにならないで授業中にバイブ動かしちゃったけど。」
「嫌いになんかならないよ。だって私は絢ちゃんの事を愛してるもん。」
「僕も里美ちゃんの事が大好きだよ」
僕は、里美にキスする。
「んんっ」
「うんん」
里美が、僕の口の中に舌を入れてきた。
里美の舌に僕の舌を絡ませる。
「ふうっ…」
「んんっ……」
唇を離すと2人の間に唾液が糸を引き、ぷつんと切れて消える。
僕は、里美の首筋を甞めて鎖骨に沿って下に舌を這わせていく。
「あん。」
「ベッドにいこう。里美ちゃん」
「うん。」
僕は里美をベッドに押し倒す。
仰向けになった里美の上にお尻を里美のほうに向けて四つん這いになる。
バイブの入ったままのおまんこにキスする。
「ふぁっ……」
「はひっ……あんっ……」
里美が僕のクリトリスを甞めてきた。
「はああああああああああああああああん…はぁ…はぁ…」
ちゅぷっという音がしてバイブが抜かれる。
「ひっ…くっ…あん……んんんんん」
僕も里美の中のバイブを抜く。
里美の両足の間入り込み里美のおまんこに僕のおまんこをあわせてこすり合わせる。
くちゅくちゅと2人のおまんこが音を立てながら擦れ合う
「あん…ああああああああん…はぁん……」
「ひゅああ…はぁああん…ああんん」
僕が思わず体を仰け反らせるのとほぼ同時に里美も同じく体を仰け反らせた。
「ああっ・・・いいの。里美ちゃんのおまんこ気持ちいい・・・。」
「はあ・・・絢ちゃんのもいいよ。」
僕は、より強くおまんこを里美のおまんこに押し付けて越すり合わせた。
「あっああぁぁぁぁぁぁぁ……はあっん……はぁっはぁはぁ……」
「ひゃっ…あふっ……はあん・・ああああんん…んんっ…」
「だめっ…もうっ……イクっ。イクッ。いっちゃう〜〜〜〜」
「絢ちゃんっ!私も…もうっ…いっちゃう!いくよーっ」
体が仰け反りガクガククと体が震える。
「あんーーーーーーーーーーっ」
「はああああああああああああああああああっーーーー」
里美も僕と同時にイッた。
「てへっ。イッちゃった」
「私もイッちゃった」
僕は、里美に抱きついた。
「里美ちゃん。大好きー」
「私も絢ちゃん大好きだよ。ところで……明日の土曜日は、会える?」
「あっ……ごめん。明日は、ちょっと……」
「そうなんだ……」
里美は、がっかりした表情を見せる。
{ごめんね。」


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