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冥界ハンターズ/愛しのお菊ちゃん2
【ファンタジー 官能小説】

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図書委員さん再び-7

チュッ…チュッ…ブチュュュュッ。

啄みキスを数回繰り返して。
その後、ネチッと自分の唇を典子さんの唇に押し付けちゃう。

「う…うむ…むっ」
鼻を鳴らすようにした典子さん。
僕の唇を舌を受け入れて…自身も積極的に唇や舌を動かし始めたよ。

その典子さんの大ぶりのおっぱいをそっとまさぐる僕。

「うくっ…ううっ」
唇をしっかりと合わせたまま今度は喉の奥で呻くような声を立てる典子さん。

しっかりと柔らかい手触りのあるそのおっぱいを優しく揉み続ける僕。
その手の平の中で典子さんの乳首がどんどん硬く大きく勃起し始めてる。
その乳首を指先で摘まむと。

「はぅ!」
僕の腕の中で仰け反るように唇を外す典子さん。
「はぁ!はぁ!」
そのまま荒い息使いというか喘ぎというか。
身体を震わせながら切なげな声を立て続けてる。

僕は。
仰け反る典子さんを追っかけるように。
その白い首筋に唇を這わせながら。
おっぱいをまさぐっていた手をゆっくり典子さんの下腹部へと下ろしてく。
もう片方の手は典子さんのちょいデカのお尻を撫でるというか。
典子さんの身体を支えるというか。
どちらにしてもこの手はあんまり自由に動かせそうにないよ。
そして下腹部へと下ろしていった指先は…。


少しお肉のついた柔らかいおなかを。
典子さんのおなかを撫で下げ。
深く窪んだおへそを通り過ぎて。

「あぁぁん!あはぁ!」
心地良さげに震え続ける典子さん。

僕の指先が存在感ばっちりの濃い毛に覆われた。
典子さんのふっくらした柔らかな丘に到着した。
そこの肉つきもムッチリとしていてすっごくいー感じ。

シャリシャリ…。
濃いめの毛が擦れる音を立てながら。
指触りの良いその柔らかい丘を愛撫し続ける僕。

「あぁぁ!気持ちいいっ」
ちょっとエコーのかかったような声を上げながら。
典子さんも僕の股間に指先を伸ばしてきた。
結構…積極的なんだね。
そして。
僕のズボンのファスナーを下ろしてってるぅ。

僕だってさ。
典子さんの濃いめの繁みを掻き分けるように。
深い感じの肉の割れ目の中へ。

クチュ…。

「あぁぁぁん!」
立ったままビクッと跳ねる典子さん。

典子さんの肉の割れ目は。
既に全体的にぐっしょり濡れてた。
その濡れた割れ目の中でプリっと膨れた肉の芽が。
硬く大きく自己主張してる。

その肉の芽を…。
優しく包皮を剥くとクリクリとしごき上げる僕。


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