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冥界ハンターズ/愛しのお菊ちゃん2
【ファンタジー 官能小説】

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図書委員さん再び-8

「そんなぁ!ああっ!ダメぇ!気持ちいいっ!」
一気に大きくなる典子さんの声。
一気に激しくなる典子さんの震え。

「もっと気持ちよくなってね」
優しい言葉と唇で典子さんの耳を愛撫する僕。
お股の間を愛撫する指先は。
大胆な動きで。
クチュッと。
典子さんの淫花の花弁の中に押し込んじゃう。

典子さんもね。
「あああん!あぁぁ!あん!気持ちいい!気持ちいい!」
激しく喘ぎ震えながら。

おほぉぉっ!

僕の勃起ちんこをボロンと剥き出しにすると。
スナップを効かせた手首の動きで。
激しくしごき上げてきたぁ。

「おわぁ!ど…どこで覚えたの?そんな技」
結構、息絶え絶えの僕。
そんくらい典子さんの手こきは気持ちがいい。

「ほ…本で読んだのぉ!」
夢中で僕のちんこをしごき続ける典子さん。
しかし…流石は図書委員だ。
なんて感心してるばーいじゃない。
このままだと本当にヤバい。

「典子さん!いくよ!」
僕は典子さんの片足を正面から抱え上げると。
腰をグッと下ろして。
典子さんの淫花の中心に勃起ちんこをセットアップ。

ヌチュ…。

僕の亀頭を卑猥に包み込んでくる典子さんの肉襞。

よし!
このまま起死回生の本番エッチだ。
立ったまま。
自分のちんこと典子さんの淫花を擦り合わせるようにして。

クチュュュッ。

「うはぁぁぁぁぁぁっ!」

不自由な体勢だけど。
しっかりと典子さんの中に侵入する僕。

典子さんも両手で支えてあげないと。
倒れちゃうよ…ってくらいに仰け反ってピクピク震えてる。
そーとー気持ちがいいみたい。
なら。
このまま一気に。

僕は典子さんのちょいデカヒップの尻肉を両手で揉み支えながら。
自分の下腹部に引き寄せて。

「あっ!あっ!あっ!」
ピンピンに勃起したちんこで典子さんを突きまくり。

「ああああっ!あああっ!凄いっ!ズゴイぃぃぃ!」
目を白黒させた典子さん。
頭や上半身をガクガクと震わせながら。
大きく口を開いて快感の雄叫び。

真面目な感じの三つ編みのお下げ髪も激しく揺れてるし。
大ぶりのおっぱいもタプタプ揺れて。
しかも大きく開いた口の端にちょっとヨダレまで垂らしてる。

エロい。


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