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堅物婦警の秘密
【レイプ 官能小説】

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凌辱の始まり-9

ち…千里さん。
心の中で呆然とした声を上げる私。
でも。
あの子もなんだ…。
同時にそんな思いも脳裏を過り。
いえ…その思いだけが私の心を支配し始めました。
股の間もどんどんと熱くなってきます。


そして両腕のイマシメを解かれた千里さん。
両腕が自由になっても。
剥き出しになった風船のようなお乳を隠す素振りはありません。

「千里ちゃん…スカート脱いでごらん」
バイブレータを使って千里さんを責めていた覆面男が面白そうに囁きます。

千里さんは淫乱な魔法にかかったように。
自らの手でスカートのホックを外します。

ただその魔法は私にも絶大な効果を発揮しているようで。
私の股の間の熱は全身に伝播し、頭の中がボォォッとしてきました。

そして白いおなかの肉。
その下の太っている子特有の面積は広い割りには密度の薄い繁み。
ただこの陰毛の繁みがとても卑猥な感じです。
その卑猥な感じの陰毛の下には。
これも太っている子特有のぷっくりと女性器を覆い隠すような肉の亀裂。

卑猥過ぎます。

お乳を、そんな卑猥な下腹部を剥き出しにして私を呆然と見つめる千里さん。
その瞳には恥ずかしい部分を晒け出している恥じらいや。
守りきってもらえなかった憤りは微塵もありません。
ただ一緒に肉欲に溺れる事を願っているそんな瞳です。

「ほら…千里ちゃん、ケツを突き出してごらん」

覆面男の言葉に黙って従う千里さん。
私の前の床に両手をついて。
顔を私の方に向け、大きなお尻を後ろに突き出し。
立ったまま四つん這いになりました。

その大きなお尻を後ろから抱く覆面男。
覆面から露出された瞳は粘りつくような視線を正面にいる私に投げかけています。

ここまま間違いなく。
私は猿轡の下で何度も生唾を飲み込みます。

グイッと腰を突きつける覆面男。

「うはぁぁぁっ!ああっ!」
私に向けた顔を快感に歪める千里さん。
挿入された瞬間です。

私の位置からではその結合部分は見る事は出来ません。
けれどその快感は手に取るように伝わってきます。

覆面男は更に。
千里さんの柔らかいお尻の肉を両手で揉みしだきながら。
ズンズンと千里さんのお尻を突き上げています。

「んはぁ!あぁっ!あぁぁっ!」
両目をギュッと閉じ、口をたらしなく開いた千里さん。
ただただ肉の快感に溺れ喘ぎまくっています。

「ふっ…ふっ…」
私も猿轡の下で熱い息を吐いて。
両腿をもぞつかせます。
でも…腿を擦り合わせる事すら叶いません。
そのもどかしさが私の心を肉体を一層高ぶらせてきました。
そんな私の様子、一目瞭然なのでしょうか。


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