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ガリ勉外伝
【近親相姦 官能小説】

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これってなんのプレイ?-3

「ったく!あんたは!まぁいいわ!そこで見てなさい」
と呆れながらも好子さん。
いやぁぁぁ…相変わらず度量の大きな女性だね。

ってか好子さん。
人に見られると燃える方だからなぁ。
つき合ってる時もお金あるのに公園で青姦ばっかりだったし。
ボクがそんな事を思い出してニヤついていと。

ベットに上がってくる好子さん。
そのスケスケ黒ネグリジェのままボクの首に抱きついてくるよ。

「好子さん」
久しぶりの好子さんとエッチ。
ボクだって鼻の下が伸びちゃって。
好美ちゃんには悪いけど…もう好子さんしか見えないって感じ。
けどね。
チラッとだけ好美ちゃんを見ると。

好美ちゃんってば身を乗り出すようにして。
見るからにワクワク状態。

好子さんは…。
睫毛が長く濃い感じの瞳を濡れたように艶かしく輝かせて。
「大作…」
うっとりするようなハスキーボイスで囁いてる。

ボクの顔にかかる好子さんの熱い吐息。
マジでゾクゾクしてくるって。
「よ…好子さんっ!」
まるで初キッスの時みたいに好子さんの唇を貪っちゃうボク。

「うはっ…うむっむっ…」
好子さんも積極果敢にボクの舌に自分の舌を絡めてきてる。

うぅぅ…毎度の事ながら。
好子さんの柔らかい唇、ネットリと卑猥に動く舌。
キスだけで射精しちゃいそうになっちゃうよ。


そんな脳天の痺れるようなキスを繰り広げながら。
右手でまさぐるは。
ネグリジェの裾からスラッと伸びた好子さんの太もも。
スベスベのミズミズしい肌にムッチリと柔らかい弾力。
やっぱ何度触っても好子さんの太ももの触り心地は最高。
もちろん、太ももだけじゃないけどね。
なんて夢見心地のボク。
ネチョネチョと音をたて、舌と舌を絡ませ合いながら。
指先をスッと好子さんの内股へ。

「むはっ!」
キスを交わしながら。
喘ぎ、身体をピクッと震わす好子さん。
家内での元祖肉食系女子。
その面目躍如って感じでね。
パジャマの中で既に硬くなってるボクのちんこに指先を絡めてくる。

「むふっ!」
ボクの身体だってキスしながらピクッと跳ねちゃう。
だってね。

凄いんだよ…好子さんのフィンガーテク。
なんか意地悪で獰猛で淫乱な牝猫が。
ジワジワと獲物のネズミをいたぶる…そんな感じの指使いなんだ。

でもボクだって。
伊達に好子さんの旦那さんをやってる訳じゃない。
ネグリジェの裾の中に進めた指先。
その指先で黒いパンティのクロッチ際を一回、スッと撫で上げると。
一旦は好子さんの股の間から離脱。
焦らしちゃうんだもんね。
そしてスケスケネグリジェに包まれたノーブラの胸元へ。
その小ぶりだけどムッチと膨れて柔らかく形のいいおっぱいをモミモミ。
おっぱいっても下乳ね。
ピンとしこり起った乳首は敢えて外してる。


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