一部完!?ホントに二部あんのかよ-4
パンチーの股布はヌルヌルになってっから。
簡単にニュルってズレて。
あぁぁ…まん毛やまんこのワレメが丸出しになっちまった。
電車の中で…。
服着てんのに、まんこだけ剥き出しになっちまったぁ。
今だかつて感じた事のねー興奮に。
腰砕けになってフトシのヤローにすがりついちまうアタシ。
フトシのヤツはそんなアタシを焦らすみてーに。
アタシのまん毛を撫でたり、引っ張ったり。
「うはっ…あぁぁ…」
下腹部がムズムズする羞恥心まみれの快感に。
フトシの胸に押しあてた口から喘ぎ声が止まんねーよ。
「あっ!くっ!」
そんなアタシの勃起クリをクリクリッと擦ってくるフトシ。
コイツ…やべぇよ。
やべーくらいいいよ。
アタシはフトシの胸で必死に漏れ出る声を押し殺し。
はぁはぁ、アヘアへ悶えまくり。
したら…ついにフトシのヤツ。
クチュ…って。
「ひゃん!」
アタシのまんこの中に指入れてきて。
思わず変な声が出ちゃうアタシ。
なんだよ…もっと太いモノ入れ慣れてんのよ。
なんで指一本で気持ちーんだよ。
「はぁ…はぁ…あぁっ…」
フトシに身体を預けたままプルプルと震え出しちゃうアタシ。
だってメチャクチャ気持ちーんだもんよ。
フトシのヤツはそんなアタシを更に煽るみてーに。
クチュクチュ…ピチャピチャ…。
音を立ててまんこの中を掻き回してやがる。
そんな音立てたら…。
ヤバいだろ!
って思いながらもよー。
アタシはフトシの胸で溢れそーなる声を押し殺すのに必死でよ。
もーまったく為すがままだ。
わっ!フトシのヤツ。
そんなアタシの密着度合いをいー事によ。
アタシの貧乳までまさぐってきやがる。
こ…この痴漢ヤロー!
けど…制服の上からでもよ。
おっぱい気持ちーよ。
頭ん中…ホワンホワンするよー。
あぁっ…まんこの中もスゲー気持ちー。
ジュンジュワァァァ…って熱い汁が奥から溢れてくるよー!
あ!なんか来るっ!
「うっ!はぁっ!……あ…あ…あ」
フトシの腕の中でひときわ大きくビクッと震えるアタシ。
ピクッ…ピクッ…って痙攣を繰り返す内股や腰。
心地いー脱力感。
アタシ…またフトシにイカされちまった。
「はぁ……はぁ……はぁ」
フトシの胸で荒く大きく震える呼吸を繰り返してると。
フトシの指がチュポッ…ってアタシのまんこから抜けてった。