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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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一部完!?ホントに二部あんのかよ-3

フトシの指先がアタシの太ももの素肌に触れた瞬間。

「んっ!」
アタシの身体がビクってなったじゃねーか。
しかも、パンチーの中にジュワって熱いモンが広がったぞ。
好美ちゃん…大ピンチじゃねーか!
くそっ!こーなりゃ。
早く!出しちまえ!
フトシのぶっと竿をシコシコと猛しこり。

けど…フトシのヤツ。
チュウするみてーにアタシの頭に口を押し付けて、熱い息を吐いてやがっぞ。

なんだよ…頭だぞ!?
頭なのに感じんじゃねーか。
背骨…ゾックゾクじゃねーか。
うわぁ!しかも。

フトシのヤツ。
本当にアタシの髪にチュウしてやがる。
しかも指先はいつの間にか内股にポジション取られてやがる。
やべー。
やべーよ、そんな腿の付け根を擦られたら。
股筋が緩んで、股を閉じる事も出来ねーよ。
「んっ…んん…ん」
ついには顔の正面をフトシの胸に押しつけちまったアタシ。
漏れ出そーになる熱い喘ぎを押さえちまう。
ちんこもしごき続けてはいるけどよー。
なんかソフトタッチになっちまって。
『どーだ?気持ちーだろ!?えぇ』
から。
『フトシくん…おちんちん、気持ちー?』
みてーな感じに変わってきちまったよ。

したら逆によー。
フトシの指先がアタシのパンチーの股布。
染みが浮き出た辺りを捉えてきやがってよー。
『ほら…気持ちーだろ?』
みてーな感じでクニュクニュ、メコ筋を擦ってきやがんだ。

「んっ!うはっ…」
フトシの胸の中でついつい漏れちゃう熱い声。
パンチーの中にだってよ…更に熱い汁がビチャッって溢れてやがるよぉぉ。
やべぇ…指。
指入れてもらいてぇ。
切なげな瞳でフトシを見上げちまうアタシ。
ちんこに絡めた指先も最早、射精を促す激しい動きから完全にただの愛撫に変わっちまってる。


んなアタシの事を。
優しく見下ろすフトシくんの瞳。
……ち、ちげーだろそのノリ。
なんて辛うじて独りボケに独り突っ込みしてっと。

わっ!フトシの指先が厚手の股布のゴム部にかかったぁ。
「あん!」
思わずもっ一回フトシの胸に顔を埋めるアタシ。
だってよぉぉ。
パンチーの股布のゴムによ…指先がかかっただけなのにスッゲーゾクってしてくんだ。
これが普通の女の子がついつい痴漢に生まんこを触らしちゃうげーいんなのか?
電車の中でまんこ晒け出されちゃう…って思うと。
みんな秘めてるMのスイッチが入っちゃうのか?
なんて考えながらも。
初めてだよ。
恥ずかしいよぉぉ。
けどよームチャクチャ興奮すんだよ。
早く…早く。
電車の中でまんこ弄り回してくれよ。
もー股筋緩みっぱなしのアタシ。

そのアタシのパンチーの股布をグッと押し開くフトシの指先。


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