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家庭内調教
【兄妹相姦 官能小説】

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忘れられない夏-10

「うはははぁ!おまんこもお乳も犯されてるぅぅぅ!」
片乳を揉まれ、片乳に肉棒を押しつけらる澄恵。
もちろん、股ぐらの間もズコズコと貫かれ続け仰け反り、喘ぎ、悶え狂っている。

「うはぁぁぁ!」
澄恵のそんな様子にサトシも。
澄恵の白い乳肉に二回の射精。

程なくして田代も。
「あぁぁぁぁ!澄恵ちゃん!いくよ…いくよ!」
死力を振り絞るように腰を振り続けている。
もう射精するのも直前のようだ。

「うひゃぁぁぁぁ!あひゃぁぁぁ!もっと!もっと!犯して!犯して!」
精液まみれの顔をクチャクチャにした澄恵。
狂ったように腰を振り、のたうつように肉体全体を震わせまくっている。
そして…。
「ぐはぁ!いぐぅ…」
背中が浮き上がるくらい仰け反り上がる。


「うっ!出る!」
田代も慌てて自分の肉棒を澄恵の中から引き抜く。

「うがぁぁ!」
ビチャャァァァッ!
大量の潮をワレメの中から噴き上げる澄恵。
「はぁぁぁぁぁぁ…」
呆けた声を上げながらベットに沈み込む澄恵。

その魂の抜けたような顔に。
ビチャッ!ピチャ!
大量な精子をぶちまける田代。

「はぁ…はぁ…はぁ…」
精子の上に精子を重ねた顔で、荒い息を吐き続ける澄恵。
虚ろに見開いた瞳は完全にトンでいるが。
まるで性のターミネーターのようにその瞳に淫猥な光が灯りだす。
「う…うはぁぁ…お兄ちゃん、お尻犯して」
聞きようによってはゾッとするような声で兄に向かって尻を向ける。
底知れない貪欲さだが。

兄もニヤリと笑って澄恵の欲求に応える。
ベットに横向きに寝転んだ澄恵の大きな尻を抱くと。
早くも準備の整っている肉棒を澄恵の体液でヌルヌルになった肛門に押しあてる。

「あははっ!早くぅ!ケツ穴バージン奪って!」
もはや狂気一色の澄恵。
嬉しそうに笑いながら片膝の裏側を自分の手で持つと。
尻の間を広げるように横寝したまま自分の股を開く。

「いくよ…澄恵」
ヌルヌルになっている澄恵の肛門や兄の肉棒には何の用意もいらない。

ズリュ…。

「うひょぉぉぉぉぉっ!」

肛門の中に兄の硬い肉棒をねじ込まれ。
目、口、鼻の穴を広げて奇声を上げて悶え狂う澄恵。
肛門をメリメリと広げられる痛み。
腰骨を圧迫するような便意すら感じる不快感。
直腸の中をズリズリと擦られる心地よさ。
全てが重なると信じられない程の快感を生み出した。
「おいぃ!あ…あ…あ…ひごい…ひごい…」
白眼を剥き。
ヨダレや鼻水を垂れ流し。
ビクッビクッと全身を激しく痙攣させる澄恵。


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