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家庭内調教
【兄妹相姦 官能小説】

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忘れられない夏-9

ズンズンと込み上げる肉の快感。
腰から脳天にかけて痺れまくっている澄恵は。
「あがぁ!あばぁぁぁ!うがぁぁぁ!」
言葉にならない声を上げて頭を激しく振り、ヨガリ狂っている。
そして…。
「お兄ちゃん!センズリ!センズリこいてぇ!犯されてる私を見ながらセンズリこいてぇぇ!!」


これもまた澄恵の切なるなる願望のひとつ。
「オナニー!オナニー!ああっ!センズリ!ちんぽしこってぇ!」
カッと見開いた細い目に狂気の色を灯しベット際の兄を見つめる澄恵。
「犯されてるトコ!おまんこされてるトコ!見ながら!あぁぁぁ!センズリぶっこいてぇ!」
さっきは自由にならなった口。
その分、自由になる今は狂ったセリフを吐き続ける澄恵。

そのセリフは兄の、そして山中とサトシ。
更には田代の脳天まで痺れさせ。
それらの肉棒を硬く大きくそそり立たせる。

「いいのぉ!おおっ!おまんこ!いいのぉ!ねぇ!エロDVDよりやらしいでしょ!私…スッゴいスケベでしょ!」
泡状になったヨダレを飛ばし。
卑猥に狂ったセリフを吐き続ける澄恵。
その乳首もこれでもかとばかりに引っ張り上げ。
腰も下から狂ったように振っている。
グチャグチャ!クチュクチュ!
田代の男根をくわえ込んだ澄恵のワレメもセリフに劣らないくらいの卑猥な音を立てまくっている。

「凄いよ!澄恵!本当に色キチガイだ!」
狂気が伝染した兄もベット際から腰を突き出し。
澄恵の精子まみれの顔面、すぐ近くで自分の肉棒をしごき上げる。

「あぁぁぁ!凄い!ちんぽ凄い!」
目を寄せるように兄の肉棒を見つめる澄恵。
勿論、腰は突き上げるように動かし続けている。

サトシも兄よりも少し引いた位置で自分のモノをしごき始めている。

「いやぁ…本当に澄恵ちゃんはスケベだねぇ」
山中はさすがに直ぐに持ち直す体力はない。
ただ…嬉しそうに言葉で煽りながら。
引っ張り伸びた澄恵の乳に手を伸ばす。

それを感じ片方の乳を山中に任す澄恵。
「ああっ!お兄ちゃん!顔に!顔に精子ぶっかけて!」
イカれた言葉を叫び続ける。

澄恵が望むがままの射精。
それも兄が我こそは…と自負している事でもあった。
その兄。
「あっ!出る!」
澄恵の顔面に射精する。
精液にまみれた顔面に更なる精子を塗りたくる。

サトシは兄ほど器用に貪欲な澄恵の欲望に応える事が出来ない。
射精した兄に替わりベット際に立つが直ぐに射精は出来ない。
その代わり。
まだ若干の軟らかさを残した肉棒の先を。
澄恵が乳首を引っ張り上げている乳肉に押しつける。

「あははっ!あああっ!気持ちいい!」
そっちの乳からも手を離し。
両手でシーツを掴みながら腰を振り上げる。

「あくっ!澄恵ちゃんのおっぱい柔らかいっ!」
色々な体液を濡れた肉棒を。
澄恵の汗ばんだ乳肉、ピンピンに勃起した乳首に押しつけ回すサトシ。
それによってサトシの肉棒の勃起には芯が通り。
「うはっ!あああっ!」
そのガチガチになった肉棒の先を澄恵の乳肉にノメリ込ませながらシゴきまくるサトシ。


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