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寝取られる若妻 井沢 遥
【若奥さん 官能小説】

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寝取られる若妻 井沢 遥-3

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・これも旦那のためじゃ・・」
息を荒げ、卑猥な笑みを浮かべながら、猛蔵は肉棒を秘部にあてがうと、遥に覆いかぶさる。
腰をグッと突き出すと、誠一とは比べ物にならない大きくて逞しいモノが遥の中に押し入ってくる。
「おお・・いいマンコじゃ、もう食い締めてきやがる・・」
遥の身体の上で呻く猛蔵。酒臭い息を吐きながら、汚い尻を荒々しく振り始める。
「ほれっ、ほれっ、どうじゃ?ワシのチンポは?」
「イヤッ・・ダメ・・いや・・アッ、うんっ・・・」
「はぁ〜はぁ〜・・旦那のものよりええだろ?うん?ほれっ、ほれっ!」
遥の秘所から愛液が溢れ始めたのか、猛蔵の肉棒が出入りするたびにヌチャヌチャという音を立てはじめている。
「ダメ・・お願いですから・・やめて・・アッ・・うんっ・・アッ・・うんっ・・」
遥は猛蔵に攻め立てられ、抵抗する力も声も弱々しくなっていた。
猛蔵は遥の乳首にブチュブチュブチュと荒々しく舌を絡め、吸いながら、さらに腰を振り立てている。

「おお〜奥さんのマンコはええマンコじゃ・・ほれっ、このまま出してやるぞ・・ええな?」
「いやっ、いやっ、ダメ!それだけは、やめて・・・」
「ほれっ、ほれっ、いくぞっ!!」
猛蔵の肉棒は遥を根元まで深く貫き、容赦なく子宮を突き上げる・・。

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ・・!熱い大量の精液が遥の子宮を穢す・・。
「あぁぁっっ・・・」
遥の口から仕留められた獲物の断末魔のような声が響く。

外で自転車を止める音がする。誠一が帰ってきたようだ。
猛蔵は気だるそうな声でグッタリしている遥に向って言う。
「ちっ、邪魔者が帰ってきたみたいだな・・ほれっ、奥さん、早く服を着んか。旦那が騒ぐぞ。」
言いながら、猛蔵もパンツとズボンを穿く。
「分かってるな。ワシと旦那の関係がまずくなったら、旦那の仕事どころじゃないってこと」
遥をそれとなく脅して、口止めする猛蔵であった。

「はあ・・はあ・・社長、買って来ましたっ!!」
誠一が息を荒げながら部屋に入ってくる。
「遥っ!!大丈夫か?失礼はなかったよなっ!?」
あくまで、社長の接待が気になる誠一であったが、妻の乱れた髪と赤らんだ表情が目に入る。
「お、おい、遥・・お、お前・・なんか、あったのか?」
まさか妻のショーツが猛蔵の精液と妻の愛液で汚れているとは思いもよらない・・。
「おいおい、井沢君。ワシと奥さんを疑っておるのか?奥さんは、ワシに酌をしてくれてただけじゃないか。なあ、奥さん・・?」
「え、えぇ・・そうよ・・」
答える遥。しかし、誠一とは目を合わせない。
「ところで、井沢君、このブランデー、いつもワシが飲んでるのと違うなあ。ワシが飲んどるのは15年物じゃ・・悪いが、もう1回行ってきてくれんか?」
「えっ・・・」
青い顔をして、猛蔵と妻を交互に見ながら、立ち尽くしている。しかし、誠一は断ることができない。
「わ、わかりました・・行ってきます・・」
恨めしそうな顔を二人に向けると、部屋を後にする。

誠一は、一度は外に出たものの、二人の様子が変なことが気になってしかたがない。すると、再び玄関の扉に手を掛けると、静かに、ゆっくりとドアを開け、中を覗きこむ。
しかし、中はシーンと静まり返っていて、二人が酒を飲んでいるようには思えない。
ますます疑いを強めた誠一は、こっそりと中に入り、四つんばいになって小さく開いたリビングのドアまで這うように進むと、部屋の中を覗きこむ。

??・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!

ソファに踏ん反り、下半身裸のまま両足を広げている猛蔵・・・毛深い脛には脱いだズボンとパンツが引っかかっている。
そして・・・・
猛蔵の前に跪き、股間に顔を埋めている遥の後ろ姿が誠一の視界に飛び込んでくる。



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