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ひなのの1週間
【調教 官能小説】

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ひなのの一週間:木曜日は男子校の巨根下級生を逆ナンパ-1

ひなのの高校への通学路の途中には、男子校があった。
駅からは、ひなのの高校と男子校の生徒がも混ざり合って登校している。
ひなのは毎日、同じクラスの女生徒と、駅で待ち合わせをしている。

二人の後ろには、毎日、一人の男子校の新入生らしい背の高い男子生徒が後をつけていた。
まだ少年のような可愛い顔付をしていた。
やせているけれど、肩が広く、胸が厚くて、お尻が小さく締まっていた。
ひなのが性的な魅力を感じる体格だ。

ある日の下校時、男子校の前では、やはり新入生が門の影で、ひなのの帰りを待ち受けていた。
ひなのは、男子校の校門をはいり、新入生の前に立った。
笑いながら話しかけ、一年生であることと、名前を聞き出した。
その日は、両親とも不在の日だった。
「ひなのの家に遊びに来ない?」
大胆に話かけたが、
一瞬に微笑みだして、素直に
「いいよ、本当に?」
ひなのは、周りに生徒がいないのを確認して、腕を組んだ。
大胆な自分に驚いたが、もっと愉しい計画がひなのに勇気を与えた。

二人は、腕を組んだまま、駅まで早足に黙ったまま急いだ。
ひなのは、早く部屋にたどり着きたかった。
二人が、素っ裸で抱き合っている姿を想像していた。

マンションの玄関をぬけて、エレベーターに入ると、直ぐに少年の唇に吸い付いた。
少年は驚いて、ひなのに吸われるまま息を止めていた。
ひなのは片手を、少年の股間に伸ばして、待ち焦がれている物を握り締めた。
ひなのの手の中には、想像した以上の巨大な物がうごめいていた。
唇を離して、「早く、欲しい」とささやいた。

駆け足で、部屋に入ると、少年を引き寄せるように抱きつき、むさぼるようにキスをした。
あゆの体は、興奮の熱で満たされ、鼓動が激しく聞こえてくるようだった。
あゆは、少年から体を離し、上半身を素っ裸にした。
そのまま、ひざまづいて、下半身も剥いてしまった。
やせているけれど、しっかり筋肉のついたギリシャ彫刻のような美しい裸身がそこにあった。
細い太ももの間には、驚くほどの長さのがっしりした男根が、ほぼ水平になって揺れていた。
いままで、見たことも無い、巨大な美しい男根が光っていた。
先端には、太さの倍以上もあるカリが先を濡らして息づいていた。

ひなのは、両手で男根を支えながら、男根の先に充分にぬれた唇をつけた。
舌を突き出し、大きくあごを広げて、カリを口の中に収めた。
舌を引き込めながら、男根が奥まで吸い込まれた。
口が引き裂けるような、激しいフェラが20分も繰り返された。
男根は、ますます膨大に張り詰めたが、射精することは無かった。

まだもの欲しそうなひなの口から、唾液にまみれた男根が引き抜かれた。
男根は、その太さと硬さを増し、水平よりもさらに上方に角度を増していた。
濡れて、光った男根は、次の獲物を狙っていた。


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