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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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逆襲の麗美-5

「んはっ!はぁぁぁっ!」
ビンビンと痺れる腰骨。
気持ちーのがドンドン広がってきやがる。
このままじゃあ、いーよーに麗美のヤツに犯されちまう。
薄ぼんやりしてくる頭で…んな事を考えながらも逆襲の手立てを探るアタシ。
して…おし!逆襲だ!
とばかりに下になったポジションのまま麗美のヤツの制服の前ボタンを外していってやるぜ。

麗美のヤツも元々その気なんだろう。
別段抵抗はしねー。

麗美の前ボタンを全開で外したアタシ。
このまま制服の上をひん剥くと見せかけ…。
意表をついてスカートの中に手を突っ込んでやるぜ。
更にそのままの勢いでパンチーの中までだぜ。

「ぷはっ!あん!」
マン毛の奥のワレメをまぐってやると…。
やったぜ!
麗美のヤツ、アタシの乳首から口を離して可愛い声を出してんじゃねーか。
どーでもいいがよ。
麗美のおまんちょヌルヌルじゃねーか。
すけべぇなヤツだなぁ。
なんてニッタらニッタらしながら指でクチュクチュ弄ってやるぜ。


「あっ…あぁ…ああっ…」
麗美のヤツ。
漏れ出る声を震わせながらも…それでもアタシを睨んできがやがる。
して…。
麗美のヤツもアタシのパジャマ、パンチーの中に手を突っ込んできやがった。

「うはっ!うう…うん」
おまんちょを擦られてつい色っぺー声を上げちまったぜ。
仕方ねーよな…アタシのまんちょもとっくにスタンバイオッケーになっちゃってるからなぁ。

そんなアタシの顔に自分の顔を近づけて。
上から睨み続ける麗美。
「あんた…もう、おまんこヌルヌルになってるじゃない!」
…だってよ。

ホント、クソ生意気な女だよな。
「うっせー!てめーだってまんこヌルヌルじゃねーか!」
アタシは下から言い返しながら。
麗美のワレメの中に指先を突っ込んでやる。

「んっ!んん…」
快感に顔を歪めそーになりながらも、必死に睨みを緩めまいと踏ん張ってる麗美。

「おら?どうだ?麗美ちゃんよぉ?おまんこ…気持ちーだろ?」
アタシは小馬鹿にしたよーなレイプ魔のセリフで麗美をおちょくりながら…。
まんちょの中に突っ込んだ指をエッチく動かしてやるぜ。

「こ…このぉ!」
必死い虚勢を張る麗美。
えっ!?
サッとアタシの首筋に自分の顔を埋めてきやがった。

一瞬、崩れ落ちたか?…と思ったけど。
そんな柔な相手じゃなかったな。
「おおっ!おおっおぉぉ!」


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