逆襲の麗美-6
アタシの首筋にチュウチュウとエッチなチュウをかましてくる麗美。
しかもアタシのまんちょを弄ってた指先も見事にクリ豆の辺りを捉えてきやがる。
更にはダメ押しとばかりに…。
空いてる方の手でアタシの貧乳もモミモミしてやがるぞ。
「おおっ！あっ！あぁぁぁぁっ！」
全身がガクガクブルブルと震え、背骨から脳天にかけて痺れ始めるアタシ。
やべぇ…すっげー気持ちー。
女の子の声が出ちまいそーだ。
「ん…んん…あはっ！あぁぁぁん！」
ついつい甘い声を漏らして麗美に身を委ねちまうアタシ。
け…けど。
死力を振り絞るように麗美の制服を剥ぎ取ってゆく。
「あぁぁ…好美…好美」
アタシが甘い声を上げたもんだから…。
麗美のヤツも鼻にかかった声を上げながら夢中でアタシの首筋を舐め回していやがる。
惚れた弱みを見せたな麗美。
なんとか気をしっかり持って。
麗美の制服を…下着を剥ぎ取ってゆくアタシ。
が…しかし。
麗美のヤツも切なげな声で呻きながらもアタシのパジャマを…パンチーを脱がしていきやがる。
してすっかり裸んぼーになったアタシと麗美。
「あぁぁっ…麗美」
なんか…まっぱになった瞬間。
すげームラってきて。
アタシの首筋や胸元をチュウチュウしてる麗美の頭を抱き締めちゃった。
「あぁぁ…好美」
甘えるようにアタシの乳首に舌先を向かわす麗美。
ここだっ！とばかりに。
もいっかい…コロンと横に転がって体勢を入れ替えるアタシ。
麗美の股の間に陣取ると…。
「あん！ちょ…ちょっと」
麗美の両足首を掴むと大股開きで…グッと頭の方へ持ち上げてやるぜ。
それによって自然とくの字に上がる麗美の腰。 マングリ返し…ってぇカッコだぜ。
「ちょっと好美っ！なによっ！」
アタシの視線から逃れよーとしてんのか。
腰をクネらせて藻掻く麗美。
「おら…おとなしくしろよ」
勿論、がっちりと押さえつけたアタシ。
逃すわきゃねー。
して…麗美と麗美のピンク色の亀裂に。
ねっとりとした視線と言葉を投げかけてやるぜ。
しっかし他人のまんこ…初めて見たけどよ。
やらしーな。
ピンク色の内側の柔肉がよ…ヌルヌルに濡れてヒクヒク動いやがる。
「ひひひ…麗美、可愛いがってやるからな」
アタシもすっかりヤバい気分になって。
ダラリンチョって…麗美のピンクの亀裂にヨダレを垂らしちゃうぜ。
「はぅっ！」
そんだけでピクッと腰を跳ねさせる麗美。
藻掻く力も弱まってきやがる。
このアマ…次の段階に期待してやがるな。
何だかんだ言っても。
可愛いげのあるヤツじゃねーか。
なんて考え。
アタシもけっこードキドキしながら…。
チュピ…。
麗美のまんこに唇を押しつけてやる。