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家庭内調教
【兄妹相姦 官能小説】

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変態の夏休み2-1

8月の半ば。
澄恵は15回の誕生日を迎えた。

ささやかながらも家族で食事に行った。
その席で兄はプレゼントとして澄恵に一冊の本をプレゼントした。
流行りの作家の最新刊。
極普通の小説であったが…その中に一枚のメモが挟まれていた。

『本当の誕生日プレゼントは他に用意しているから』

そのメモにはそう記してあった。


次の日。
両親は例によって仕事に出掛け。
兄と二人の朝。
朝食を食べ終えた澄恵。
最近、怠けがちであった夏休みの宿題を片付けていると。

「おはよう…澄恵」
澄恵よりも二時間近くも遅く起きてきた兄が。
朝食を終え、大きな紙袋を持って澄恵の部屋に入ってきた。

「おはよう」
ニタッと笑みを浮かべ兄に応える澄恵。
兄が持っている紙袋が澄恵への本当のプレゼントである事は容易に想像がついた。
その中身も…。
父や母の前では渡せない物だ。
かなり卑猥な物に違いなかった。

「宿題…判らない事があったら聞けよ」
兄は極めて普通の兄らしい事を言いながら澄恵の机の上を覗き込む。
確かに秀才と呼んでもいいくらいの兄だ。
澄恵の宿題くらいは造作もない事だろう。

「うん…でも、もうかなり終わったから」
そう言うと数学の問題集を閉じる澄恵。
どちらかと言うと勉強は出来る方ではない澄恵ではあったが。
夏休みを充分に楽しむ為か。
宿題は本当にかなり進めていた。
だから…。
「だからさぁ…」
ニタニタと笑みを浮かべた澄恵が…。
椅子を回すと兄の方を振り向いた。
そしてデニムのミニスカートに包まれた股をグッと開く。

「澄恵…」
兄もニタリと笑うと澄恵のむっちりとした太もも。
その奥の白いパンティに包まれた股ぐらを覗き込む。
その肉つきの良いふっくらとした股肉を包む白く厚手で幅の広い股布。
その股布のには濃密な濡れ染みが浮き出している。
いや…浮き出していると言うより、その濡れ染みは兄の目で刻々とその濃度、面積を広げている。

兄の視線を充分に承知した澄恵。
ニタニタした笑いを絶やさないで…。
「見える?私のパンツ」
股を開くだけでなく、その裾をもたくし上げてゆく。
そして…。
「お兄ちゃんも…ちんぽ出しなよ」
嬉しげにイカれた声を上げる澄恵。

パンティを見せたから…肉棒を見せろ。

取引として考えると。
ずいぶんて澄恵の方に分があるが。
兄は黙って従っていた。

自分のズボンとトランクスを股下まで下げガチガチに勃起した男根を露出する兄。


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