過激な経験-5
気づくと私の前にはさっきの3人の男性がニヤニヤしながら私を見ていました。
私は続けて欲しいけれど、一応、バスローブで身を包みました。本心は「この人達におかされたい」です。1人の男性が立ち上がり、私にさっきのドリンクを持ってきてくれ、私の隣に腰を下ろすと、「今の人彼氏さん?あんな状態で行っちゃうなんてひどいよね。順番をずらしてもらうことだってできるのに。
これ飲んで元気出して。
とドリンクを渡されたので、私はのども渇いていたし、「ありがとう」と言って飲みました。少しして私は「でもね、あの人は彼氏じゃないの。彼には他に好きな人がいるの。だから、こうして少しでも相手してもらえるだけで良いの。」とせきを切ったように泣き出してしまいました。
隣にいた男性は私の方に手を回し、もったいないことする男だね。こんな可愛い子はそうはいないだろうに、何処に目をつけてるんだ!」と同情してくれました。少し泣いたからでしょうか、私はまたからだが熱くなってきました。それを待っていたかのように彼の手は方から、胸におりてきました。
秀二さんとの初デートなのに他の人となんてあり得ない。という気持ちが頭をよぎることなく、私は彼の愛撫にぼーっとしてしまいました。
すると、彼は、生で触るには除菌しないとね。と言って、消毒と書かれたボトルから少し液を出し、両手にこすりあわせました。そして、私のオマンコとおっぱいを触りはじめました。触られれば触られるほど、熱く、うずいてきます。
彼は巧みな指裁きで愛撫をしてくれているのですが、物足りないのです。
私は「もっと〜。もっといっぱいして〜」と叫ぶと、お嬢さんお呼びかな?
と残りの二人がやってきました。1人はここじゃ狭いでしょと言って、フロアにマットを敷き、もう1人は先ほどのドリンクを持ってきてくれました。
二人とも同じように、手を消毒して、私の身体をさわります。
6本の腕で全身を愛撫されているのに、私は物足りなくて、「お願い、入れてオマンコ突いて〜」と叫ぶと、最初の男性が、「生はまずいっしょ。ちょい、ロッカーいってくる」と部屋を出て行きました。