投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

恋愛成就
【その他 官能小説】

恋愛成就の最初へ 恋愛成就 1 恋愛成就 3 恋愛成就の最後へ

過激な経験-2

私が「ダメーイクー。もうやめてー」と叫ぶと、「何言ってるの。俺まだイッてないよ。」
と言って自分の物を取り出すと、「もっと気持ちよくしてやるよ。と言って私の両手と目を自由にし、「そこの柵に掴まってケツをこっちに向けろ」とその姿勢を取らされました。1人は胸をもう1人はクリトリスを刺激していたので、私の我慢も限界でした。
3人目が射精すれば、これは終わると思ったので、「お願い我慢できないの。はやくして。」と言うと「何言ってるの?いい方って物があるでしょう。受付嬢のくせにそんなことも知らないのか!『ご主人様お願いです。早くさくらのオマンコにご主人様の大きなおちんちんを入れて下さい。』だろう?」と言われましたが、そんなこと言えるわけありません。
私が黙っていると、三人がかりで攻めてきます。局所を丸出しにしている姿を長くさらしていたく無かったので、私は「ご主人様さくらが悪うございました。お願いですので、早くご主人様おちんこをさくらのオマンコに入れて下さい。」とお芝居のように言うと男はガンガン着いてきました。私は彼を早く行かせるためにも「あ〜んいぃ〜」等と卑猥な言葉をどんどん使うようにしました。
すると、金属音がして、お前ら何してる?
と男性が金属バットのような物を持って立っています。
「これで殴られたくなかったら、さっさと失せろ」と言って、男達を追い払ってくれました。私からは逆光で誰だかわかりませんが、男性であることは間違いなさそうですし、なんとなく声が秀二さんに似ていると思いました。私はあわてて身支度を調えていると、彼は近くにかかっていたシーツを頭の上からぼそっと掛けてくれました。私がお礼を言おうと頭を出すと、やはり秀二さんがそこにいました。「大変な目に遭っちゃったね。こんなことじゃ忘れられないかもしれないけれど、」といって、おでこにキスをしてくれました。私は嬉しくて秀二さんに抱きつくと、「これで嫌なことは忘れるんだよ。と言って口にもキスをしてくれました。
そんなある日、私は秀二さんに、夫の出張予定をメールで知らせました。
今まではあっさり、断られていましたが、今回は「もう少し近くになるまで時間をください。」との返事だったので「期待しないように」と言い聞かせながらも、ウキウキして待っていました。いつ返事が来るか期待しながら、でもおびえていると着信があり、
土曜日の夜は大丈夫です。」と書いてありました。」私は仕事中にもかかわらず、「やった!」とガッツポーズをしてしまいました。相方はトイレに行っていなかったので、良かったのですが、近くにいたご老人に、どうしたの?と聞かれたので、
「友達がテニスの試合に勝ったんです。」と適当に答えると「それはそれはおめでとう」と言ってくれました。


恋愛成就の最初へ 恋愛成就 1 恋愛成就 3 恋愛成就の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前