投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

となりの隆くんの最初へ となりの隆くん 24 となりの隆くん 26 となりの隆くんの最後へ

となりの隆くん8-1

相互オナニーでお互いに一発抜いた後は…。
二人とも色キチガイ化は留まる事はなく。
私と隆くんは下半身は素っ裸のまま。
それぞれ、まんことちんぼこを丸出しにしてベットに並んで腰掛け。
エロDVDの鑑賞大会です。
かつて変質者にオモチャにされた時も見せられた事があります。
それ以外でも何度か見た事はあるのですが…。
今日、隆くんが持ってきたエロDVDは超肉感的な女の人のヤツ。
SM、痴漢物、レイプ物、ロリータの裏物など。
マニアックな物ばかりでした。
さっそくテレビとDVDプレイヤーの準備すませました。


「す…凄い」
私はニタニタしながらそれらのエロDVDに見入っています。
さっきまで遊びの為、ヌルついていた私のまんこが…。
新しく溢れてきた汁に濡れそぼってきました。

チラッと隆くんの方を見ると…。
そのちんぼこも早くもビンビンに勃起していました。
さすがは変態のせんずり魔です。

私は瞳はテレビの画面から横目でチラチラと隆くんの股間を盗み見て。
堪らなくなり…そっと手を伸ばします。
指先に触れる隆くんのビクビクと脈打つちんぼこ。

隆くんも触って欲しく堪らないのでしょう。
そそり起ったちんぼこを突きだす様にビクッビクッと振るわせて私を誘ってきます。

私の隆くんのちんぼこの初タッチです。
しっかり握らない訳にはいきません。
「ふぅぅ…ふぅぅ…」
興奮に荒い息を吐き出しながら隆くんのちんぼこの竿をしっかりと握ります。
あぁぁ…凄い。
太さは申し分なく、血管がゴツゴツと浮き出た竿の表面は硬質ゴムの様な手触りと硬さを持っています。
ピンと跳ね上がった芯の硬さも最高です。
こんな立派なちんぼこを手にしたら、しごかない訳にはいきません。
「あああ!あはっ!凄い!あはっ!凄い!」
私は太い声で高らかに笑いながら、勃起した隆くんのちんぼこを上下にしごき始めました。

ん!隆くんのちんぼこ。
私の手の中で更に硬く、更に大きく発達してきます。

「おほぉぉぉぉ!」
そのちんぼこの素晴らしいポテンシャルに…。
私は狂ったような歓喜の声を上げて夢中でしごきまくります。

「おぉぉぉぉ!」
私の手コキの激しさに隆くんも嬉しそうな声を上げて、私の聴覚をも刺激してきます。
聴覚を刺激しているのはその声だけではありませんでした。
私の手の中に流れ出た先走り汁。
それが私の手や隆くんのちんぼこを濡らして沸き上がるクチュクチュという卑猥な音。
その音も隆くんの喘ぎと交ざり合い私の脳天を刺激しまくっているんです。
そして私の手の平の中でビクビクと震えるちんぼこの感触。
触ってるだけで手の平がおまんこになったんじゃないか…って思えるくらいゾクゾクしてくるのです。

「うっ!うっ…」
隆くんも気持ちがいいのでしょう。
腰をヒクつかせながら呻き声を上げると。
辛抱できないといった感じで私のムッチリと太い腿に手を伸ばしてきます。


となりの隆くんの最初へ となりの隆くん 24 となりの隆くん 26 となりの隆くんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前