となりの隆くん８-2
「んはぁぁぁぁ！」
太ももの内側をを撫で回される私。
だらしなく股を広げ、隆のちんぼこを夢中でしごきまくります。
そんな私の内股をズンズンと奥を目指して進む隆くんの指先。
「んはぁぁぁぁっ！」
隆くんの指先がおまんこのワレメに触れ。
溢れで汁でグチョグチョになったその肉襞の入り口を何度も何度も擦り上げてきました。
「はひぃっ！んがぁぁぁぁ！」
私の股ぐらから沸き上がるピチャピチャとした卑猥な音。
白目を剥いた私の口から漏れでる下品な声。
更には隆くんの喘ぎ声と、ちんぼこを擦る水っけを帯びた摩擦音。
様々なイヤらしい音が部屋内に渦巻きます。
その渦巻く音に更なる音をプラスしようと…。
グチュュュ――。
「おっあぁぁぁぁ！」
その指が私のまんこの中にねじ込まれました。
普段はキュウリやゴーヤでオナニーしている私。
隆くんの指二本ではおまんこの中を圧迫する様な…押し広げられる様な。
心地よい窮屈感に溢れる挿入感は感じられません。
ただ…その分。
私の膣の中を自由に動き回る隆くんの指。
「おっおぉぉぉぉっ！」
膣壁をコリコリと擦りまわる隆くんの指先。
身体の内側を擦られる快感に私は身体の中から汁という汁を溢れさせ悶え狂います。
「うはっ！うはぁぁっ！」
隆くんもちんぼこから流れ出す先走り汁の量は半端でありません。
そして、お互いの汁でヌルヌルになった手と指の動きを早める二人。
さっきの相互オナニーも異様に興奮しましたが…。
エロＤＶＤを鑑賞しながらの手コキと手マン…気持ちいいなんてもんじゃありません。
それは隆くんも同じ事。
「くはっ！うわっ！」
ちんぼこをパンパンに膨らませ、腰をモゾモゾと動かしています。
そして…。
「うっ！うぅぅぅぅ…」
隆くんのちんぼこが…。
今日は何発も出しているせいでしょうか。
濃度が薄く水っぽい精液を…ただその分、軽いのでしょうかビュッ！ビュッ！と勢いよく噴き上げました。
「すっ！すごっ！！」
そのあまりの勢いにアングリと口を開き、目を見開いて驚く私。
驚きのあまり股ぐらの快感すら一瞬、忘れてしまうようでした。
そして宙高く噴き上がった精液がピシャッと私の太ももに降り注いできました。
「あぁぁぁ…熱い…」
太ももに降り注いだ熱い精液と。
快楽のあまり呆けた顔のまま動かし続けられる隆くんの指先。
それらが私を悦楽の世界に引き戻します。
「あ…ああ…あああぁぁっ！」
続いてくるビリビリとする下腹部の痺れ。
意識がフワッと浮き上がりました。
それを敏感に察知したのか、まんこの中の隆くんの指先。
その指先がクチュクチュと激しさを増してきました。
「うぁぁぁぁ！いっ！いくぅぅぅっ！」
全身にビリビリと震えが走り…頭が真っ白になり。
股ぐらから熱い汁を噴き出し。
私もまた…いってしまいました。