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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん7-5

「あぁぁ…凄い!凄い!ちんぼこ…凄い!」
口許からヨダレを垂らし…うなされる様に呟く私。
このままでは気が触れてしまうのではないかと思えるくらい興奮しています。

そんな私に止めとばかりに隆くんは…。
ティッシュやパンティの山に顔を埋め。
未使用ながらも恥ずかしい生理用ナプキンで自分のちんぼこをしごき始めました。

そんな刺激的な光景に私も…。
「んひぃぃぃぃ!あひぃ!あいぃぃ!」
両膝に下ろしたジーンズとパンティを絡みつけたまま立ち尽くし。
立ったまま出来る限り股を開き、まんこのワレメの中に指を二本…ジュボッと差込みます。
「んあああああああああ!!」
全身に広がる凄まじい快感に打ち震えながら。
まんこにねじ込んだ二本の指を激しく出し入れして、粘膜質の膣壁を擦りまくります。
「あぁぁぁぁ!最高!最高!」
まんこの奥にズンズンと響く感覚を噛み締めながら。
私はもう片方の指先で…。
卑猥に勃起して包皮がズル剥けになったデカクリもグチャグチャと擦り上げます。

隆くんもテッィシュを舐め回したり。
パンティの汚れの染み付いた股布を吸ったりと…ハッスルしまくりです。
そして私に見せつけるように大きく股を開き。
ビンと立ったちんぼこを生理用ナプキンでしごきまくってくれています。

「あぁ!あぁぁぁ!ダメ!凄い!」
息も絶え絶えに両方の指を動かし続ける私。
まんこのワレメからピチャピチャとまん汁を撒き散らしながら…歩きづらい格好ではありますが部屋の中へと進み入ります。

手を伸ばせば触れ合える距離まで近づきながらも…。
お互いの性器の立てるグチュグチュと言う音を聞いて…。
卑猥に濡れ光るお互いの性器を見つめてオナニーに没頭します。
しかも相手は見事なまでの変質者。
変質者との相互オナニー。
変態の私には無常の喜びです。
「あはっ!あへぁ!」
股ぐらを床に座っている隆くんに突き向け。
まんこの中を擦りまくる私。
こんな楽しい思いをさせてくれている隆。
お礼とばかりに…その隆くんのちんぼこや顔に。
まんこのワレメから飛び散るまん汁をぶっかけてあげるんです。

「はぅ!はぅ!」
私のまん汁を身体中に浴びた隆くんも…。
ちんぼこをしごく手を嬉しそうに早めてくれんです。
そして…。
「うあっっっ!」
ドクドクと生理用ナプキンに濃い精液をぶち撒けてくれました。

「くぁぁぁぁ!いく!いく!」
私はヨダレを垂らしまくり、まんこの中のコリコリとした部分を擦り。
「あっ!いぐっ!いっちゃうぅぅ!」
全身をガクガクと震わせ…。
悶え狂いながら…ひときわ大量の汁を。
隆くんの顔面にビシャッとぶち撒けていました。


つづく


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