投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

となりの隆くんの最初へ となりの隆くん 20 となりの隆くん 22 となりの隆くんの最後へ

となりの隆くん7-2

「ちんぼこ…ちんぼこ…あぁぁ…ちんぼこ」
そんな隆くんをちんぼこをヨダレを垂らして見つめる私。
イカレた顔で自分の両乳を揉み回し。
隆くんのちんぼこに近づいて行きます。

隆くんも…。
その血管でゴツゴツとした竿をゴシゴシとしごきながら。
私を誘う様にゆっくりと後退して行きます。

そして私たちはジョギングコースが見えなくなるくらい…雑木林の中に入ると。
お互いに触れ合えるくらいに間合いを詰めました。

隆くんの顔…窓越しに見た時と同じで可もなく不可もなくって感じです。
やや…大人しいめの感じは受けますが、こんな事をしてるくらいです。
立派な変態に違いありません。
ニタニタとした私が、そんな風に隆くんを観察していると…。

「い…いいの?ぶっかけて?」
隆くんが口を開きました。
変声期を過ぎて少し経った…その僅かに太い少年声は、まだ信じられないと言ってた響きを孕んでいます。

Tシャツの上から両乳を揉み上げながら…。
「いいのよ…好きな処にぶっかけて…」
私は年上の変態らしく優しく囁いてあげます。
勿論、銀縁眼鏡の奥の視線は好色さを湛えて。
隆くんの勃起したちんぼこを見つめたままです。

「ほ…本当に!?」
パッと輝く…隆くんの声。
「じゃあ…そのまま座って股を広げて!」
嬉々とする隆くん。
その声はすっかり変態の色に…色づいています。

「こう…?」
私は枯葉の上にでかいケツをつくと…。
ジーンズを穿いたまま、股をガバッと広げます。
この時の私のおまんこ…ジーンズにすら染み出るんじゃないかと思えるくらい濡れていました。

開いた私の股の間に膝立ちになる隆くん。
「くぁぁぁぁ!」
ジーンズに包まれた私の股ぐら…そのハチキレそうな縫い目の辺りを指先で擦りながら…。
夢中になって自分のちんぼこをしごいているんです。

「こっちも!お乳も見てぇ!」
それだけでも軽くいきそうな私。
だらしなく顔を歪めるとTシャツを捲くり上げ。
ベージュのデカいブラジャーから…ブヨブヨした肉の塊で有りながらもパンパンに張ったお乳を引っ張り出します。
そしてビンビンに勃起した親指ほどもある乳首を両手の指先でくりくりとシコリまくります。
「んひぃぃぃぃ!気持ちいい!」
ビリビリと痺れる様な快感に。
私は何の遠慮もなく下品に大口を開いて悶えまくります。

「ああっ…す…凄い!」
そんな私の様子に興奮したのでしょうか。
隆くんはいっそうのスピードで自分のちんぼこをシゴきまっくっています。
そして…。
「あ!で!出る!」
ビュッ!ドビュッッッ!――。
ジーンズをピチピチに張り詰めさせた私の股ぐらに…。
濃厚な白濁液をどっぷりとぶちまけてきました。

「あぁぁぁぁ!最高!」
まだジーンズを穿いたままの股ぐらにたっぷりと射精されて…。
私は両方の乳首を引っ張り上げる様にして、それだけでアヘッといってしまいました。



となりの隆くんの最初へ となりの隆くん 20 となりの隆くん 22 となりの隆くんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前