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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん7-3

公園を出る際は…。
私と隆くんは並んで歩きましたが。
いくら変態同士と言えども、思春期真っ只中の二人です。
いやらしい事をしていないと、なかなか話す言葉も見つかりません。
その状態は公園を出ても続き…あと少しでお互いの家でした。

携帯電話の番号も判ったし…実際に面と向かって逢う事も出来たし。
何より、となり同士です。
そんなに慌てる必要もなかったのかも知れませんが…。
いくら留守がちの私の両親でも不在の夜はそうそうありません。
ここはひとつ…。
「あ…あの…」
私は思い切って隆くんに話しかけました。


私の家に遊びにくる事になった隆くん。
せっかくだからと…十枚近いDVDを持ってきてくれました。
そして…。

「さぁ…入って」
隆くんを自分の部屋に招き入れる私。

隆くんはさすが…。
キョロキョロと部屋内を見回して、公園で二回も出したのに早くも股間をもっこりと盛り上げています。

「取り合えずは、ちょっと置いておくね」
私は隆くんが持ってきたDVDの束を預かると机の上にそっと置いて。
「ねぇ…もし私の留守中に部屋に潜り込んだとしたらどんな事するの?」
ニヤッとイヤらしい笑みを浮かべて尋ねました。

「物色しまくるよ」
隆くんもスケベったらしい顔で…。
ズボンの上から自分のちんぼこを触りながら答えます。

いい感じの答えにドキドキしながら…。
「やって見せて…」
うっとりと囁く私。

隆くんはイヤらしい顔のままコクっと頷くと…。
まずはクローゼットの前にかけてある私の制服に手を伸ばすと。
うっ!制服の脇の辺りの匂いを嗅いでいます!

“まずはそんな処を…”
隆くんの間接的だけれど、何とも卑猥な行動に私の股ぐらはキュンキュンし始めました。

そして隆くんは私の制服の脇に顔を埋めながら自分のちんぼこを取り出しました。

私も帰って来て…隆くんが私の部屋に忍び込んでるいるのを発見した。
そんな気分を味わいたくて、そっと部屋を出ました。
そのまま扉を少し開きその隙間から部屋内を覗き込みます。


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