投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

となりの隆くんの最初へ となりの隆くん 16 となりの隆くん 18 となりの隆くんの最後へ

となりの隆くん6-2

見開いた目を白黒させ…。
下腹部をブルブルと震わし続ける私。
もぅいく直前でした。
「あぁがぁ!まんこ!まんごぉ…い!いく!」
私は下品に喘ぎながら…おまんこがキュッと締め付けいたキュウリを引き抜きました。
その瞬間。
ビュッ!ビシャャャァッ!!
おまんこのワレメから噴き出した大量の潮。
その潮がビシャッと窓にかかりました。
「あは…あはっ…あはっ…」
スゥゥゥと抜けるような爽快感。
その爽快感に包まれた私は惚けたように笑いながら…虚ろな瞳を見つめます。
その窓には飛び散った私の潮がダラダラと流れ落ちています。
そして私の潮に滲んだ窓ガラスの向こうで。
隆くんも…。
自分の部屋の窓ガラスにドバッと発射していました。

その後…。
私はタンスの引き出しから穿き古したパンティを取出しました。
本当はローションを使ったりと色々するつもりでしたが。
あんな物を見てしまった以上はもぅ我慢出来ません。
私はそのパンティに口紅で携帯電話の番号を書くと…窓の外に吊しました。
そしてカーテンを閉め、ドキドキとする胸を抑え。
隆くんからの連絡を待ちました。

数時間が経ち。
カーテンの隙間からそっと干していたパンティを覗きました。
“はっ!”
いつの間にかパンティが盗まれています。
となると…。
私は携帯電話を手に握りベットに座ると今か今かとその瞬間を待ちます。
ただ…この段階まで来ると緊張の高まり方も半端でなくなってきます。
喉がカラカラに渇いてきて…。
部屋に持ち込んだウーロン茶で喉を潤します。
このウーロン茶…当初は放尿するところを見せるつもりで、その為に持ち込んだ物でした。
ただ隆くんの予期せぬ登場に予定とは違う動きになってしまっていました。

ブゥゥゥ――。
マナーモードにしていた携帯電話が唐突に振動し始めました。
ついに来ました。
強烈な緊張に包まれている私ですが。
慌て携帯電話を開きました。
画面に表示されているのは非通知です。
“早くしないと…”
私は大きく息をつくと気持ちを落ち着けて…。
「も…もしもし…」
電話に出ました。

……………――。
電話の向こう聞こえるのは微かな息遣いだけです。

「わ…私…変態なんです!!」
実際に話してみると…。
何を言っていいのか判らずに出てきたのがコレでした。
でも仕方ありません…事実ですから。
そして、一旦心の内を吐露してしまうと後は止まりません。
まだ湿り気を帯びている股ぐらに指先を這わせ…。
「わ…私…これから××公園のトイレに…おしっこしに行きます!イタズラしに来てくれませんか!」
何とも大胆な事を言ってしまいました。
でも仕方ないんです。
自分を抑える事が出来ないんです。


となりの隆くんの最初へ となりの隆くん 16 となりの隆くん 18 となりの隆くんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前