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人妻AV出演
【熟女/人妻 官能小説】

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AV出演1-3

『オイオイ、屁をたれて涙を流して鼻水垂らしてるぞ、本物の主婦フェラ丸出しだよ、写しとけよ、葵のAVの予告編につかうぞ』

『凄いぞ、小便たらしだしたぞ。次郎君もう少し喉の奥まで突っ込んでくれ』

次郎君のチンボで完全に気道を塞がれて涙まみれになり鼻水をタラタラ垂らしておしっこまでしていた。

『目を白黒させてる写真を細かくアップで撮れよ、マンコの毛におしっこが伝っているのも撮れよ』

次郎君のチンボに優子は身体中を痙攣さして失神した。

気がつくと身体が綺麗に拭かれていた。

次郎君が私の顔も身体も暖かいタオルで拭いてくれたらしい。

勿論オマンコもお尻の穴も綺麗に拭いていてくれた。

『奥さん、アンタね。吉田優子って名前で出す事にしたから、明日撮るからね。演技はいらん、素の普通の主婦が次郎君のチンボで悶絶するだけだよ、隣の部屋で若い娘が義理の父に犯されてるAVを撮ってるから見学していきなさい、若い娘だけどベテランだよ』

隣の部屋では23歳くらいの娘が60歳くらいの男と絡んでいた。

丁度禿げたじい様の顔に娘が腰かけてマンコや尻の穴を舐めさせていた。

禿げたじい様のチンボはたくましく勃起していた。

『お父さんもっと舐めなきゃしてあげないよ』

っていいながらお尻をグリグリ顔のうえでこねくりまわしていた。
じい様がピチャッピチャッと音を立てて舐めていた。

娘が下に身体をずらしてじい様のチンボを握り自分のマンコに宛がい尻を落としながらグビグビとのみ込んでいく。

お尻を上下にふったりこねくり廻している恰好がスケベな男にはたまらんだろう。

若い娘の肌はピチピチしているし胸も大きく張りだし乳首が上に向いている。

お尻のはりもいいし、アナルも…………。

私はあまりに知らなさ過ぎた。

自信消失してショボーンとしていると次郎君が

『奥さん、大丈夫だよ、男は身体だけじゃないからね、あの葵ちゃんも生活をかけて必死なんだから、ホラお尻を上げてるだろ。尻の穴にじい様のチンボを入れ挿すよ』

葵ちゃんが尻を突き上げてアナルをアップで写さしている。

禿げたじい様が葵ちゃんの尻の穴にツバキをかけて揉みこんでいる。

葵ちゃんのマンゲは上品に刈り上げられている。

軈て葵ちゃんがイイよって合図をすると禿げたじい様がチンボを少しずつ挿入していく。
私は次郎君の手を思わず握りしめていた。

『大丈夫?』

『大丈夫ですよ。葵ちゃんはベテランですからね、奥さんは僕がエロくしてあげるから大丈夫ですよ』

私は思わず次郎君のチンボを握りしめていた。

『奥さん続きは明日からね』

…………………………続く


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