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人妻AV出演
【熟女/人妻 官能小説】

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人妻AV出演5-2

葵ちゃんが双頭のペニスバンドで自分もヨガリながら私を責めていた時は私の口に次郎君のデカチンをクワエさしてくれた。


葵ちゃんは尻の穴を秋山さんが襲っていた。

葵ちゃんはオマンコに双頭のバイブを尻を秋山さんのチンボで犯されて二穴責めにあい悶えながら絶頂を迎えたらしくガックリと私の身体に抱きつきながら口から泡を吹いている。

葵ちゃんが失神するのは珍しくカメラが白目を剥いて泡を吹いている葵ちゃんの顔を追いかけて撮っていた。


次郎君が私の顔を跨ぎ真上から突き立ててきた。

私は唇を締め上げて次郎君のチンボを口の中でチロチロと舐めてやった。


秋山さんが私の尻を叩いて突き上げてやれと合図したから下から葵ちゃんのオマンコを突き上げてやった。


秋山さんが葵ちゃんの尻の穴で射精した。

葵ちゃんの尻の穴からタラタラと精液が垂れしたっているだろう。

カメラが葵ちゃんの尻の穴をズームインしていた。


次郎君が


『優子さん出ます』

と言いながら私の口からチンボを抜き顔射しようとしたけど抜けないように唇を締め上げチンボを甘噛みしてやると口中で射精した。

かなり大量の精液が噴出したみたいで飲みきれない分が唇の端から垂れて頬を蔦っている。

気持いいセックスだった。

その後は佐々木さんや社長に襲われ5人と性交した。


気がついた葵ちゃんが又二穴に挿入されて、更に1本を口にクワエて快感の叫びを上げていた。

途中カメラマンが私にバックから責めていた時は社長やら佐々木さんがカメラや照明をして事務所始まって以来の全員出演になった。

どうやら私は借金が無くなってもAVはやめられそうにない。

終わり


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