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人妻AV出演
【熟女/人妻 官能小説】

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AV出演1-2

『俺ヤリタイッス、チンボが立ってきた』

『次郎君が立ってきたか。なら1回使ってみようか』

次郎君というのはAV男優で巨根の持ち主で人気があるらしい。

2日に1本のわりでAVに出演して、何回も勃起させて女と交わらなくてはならないからナカナカその気にならないらしいが優子のオマンコと尻の穴を見て勃起している。

『奥さん、次郎君が勃起しているよ。予行演習でフェラして見てよ』

次郎君の勃起したチンボを見て優子はビックリしてしまった。

AV男優は大きいチンボをしていると聞いてはいたけど此ほどとは思わなかった。

実は優子はまだAVは見た事がなかった。
主人が酒飲みでセックスには蛋白だった。

優子は結婚前に3人の男性と付き合いセックスもしていた。

結構自分はセックスが好きな方だと思っている。

結婚したら毎晩するんだろうと思っていたが最初の1ヶ月だけでその後は週に1回からだんだんと月に1回くらいになってきた。

近所の主婦仲間のエロ話しでは如何にも経験している顔をしていたが本当は時たま主人が普通にセックスするだけでバックも騎乗位もした事も無かった。

そんな私がAVでセックスするのはお金の為と割り切っていたが、本当は思いきり淫らな自分の欲求を満たす為だったかも知れない。
普通の主婦ではとても貰えないお金が稼げると主婦仲間から聞いていた事とセックスする事に飢えていた欲求を両方満たす為だったかも知れない。

兎に角稼がないと家を売り払ってでも慰謝料を払わなくてはならないしAVでセックスして稼ごうと決めて事務所にやってきた。

でもいきなり裸にされてオマンコはおろか尻の穴まで晒しなぶられる事は予定外で心の準備もないまま今度は見知らぬ巨根の男をシャブレと言われ狼狽えていた……………

次郎君の擂り粉木のようなチンボは両の手でつかんでもかなり余りがあり太くて口でくわえられそうになかった。

大体フェラじたいした事はなく主婦同士のエロ話しで昨日口でイカせたとか聞いて知っているつもりだけで本当は一度の経験も無かった。

優子は自分がいかにセックスに無知か初めて思い知らされた。

でも次郎君のチンボは口の前に突き出されている。

クワエレバいいのだと思い口を開けたが無理みたいだ。

『先っぽを舌で舐めてごらん』

次郎君のチンボのおしっこが出る辺りをチロチロ舐めてみた。

『ヨシヨシ上手だね。大きく口でクワエテ』
『入りません』

『顎が外れてもクワエるんだ、できなきゃAVは無理だよ』

優子は本当に顎が外れる勢いでクワエタ。

醜い顔になってるだろうな…………

次郎君のチンボがグイと割り込んできて息ができなくて苦しい。

何故かオナラが出てしまった。

恥ずかしい。


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