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人妻AV出演
【熟女/人妻 官能小説】

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AV出演2-1

葵ちゃんと禿げたじい様のアナルセックスは葵ちゃんの悶えようにビックリした。

じい様が葵ちゃんのアナルにチンボを突き入れて、手を前に廻してクリトリスを撫で上げ膣の中に指を入れて刺激すると葵ちゃんがブルブルと身体中を痙攣さしている。

葵ちゃんはメス犬のように尻を突き上げてマンコと尻の穴から白い淫液を垂らして口からヨダレを垂らしている。

『葵ちゃんと禿げたじい様は本物の義父と嫁なんだ。惚けたばあ様の入院費用を稼ぐ為に2年前からAV出演しているよ、旦那が遊び人でね。母親の入院費用も稼ぐどころか競馬狂いでサラ金に手をだしてね、葵ちゃんとじい様で頑張ってるんだ、デモね葵ちゃんはアナルセックスは本当に好きらしいよ』

じい様が葵ちゃんの尻の穴に放出したみたいだ。

葵ちゃんの尻の穴から精液がタラタラと垂れ流れ太ももを伝っている。

撮影が終わるとじい様が葵ちゃんの尻の穴やマンコを蒸したタオルで拭き取り労っている。

葵ちゃんとじい様は心の底で愛しあってるかも知れない。

次郎君の紹介で葵ちゃんと挨拶した。

『頑張ってくださいね、次郎君のは大変かも知れないけど』

葵ちゃんは年上の私を励ましてくれた。

『いい娘だろ』

次郎君は葵ちゃんが好きみたいだ。

『何回も一緒にしたんだけどアナルは無理だよね。裂けちゃうからね』

『私、本当は何も知らないけどアナルセックスを次郎君としてみようか』

『無理だよ、慌てなくていいよ、優子さんはセックスをあまり知らない普通の主婦で売り出すみたいだから』

明くる日、事務所にいくと直ぐに撮影が始まった。

台本なんて最初からないから簡単にできる。
なんせ、私の場合次郎君とオマンコするだけだから。

『優子ちゃん演技しなくていいからね。イキタイ時に勝手にいっていいから、次郎君が優子ちゃんとしたいんだから好きにやるからね、拒否はしないで』

ソファで次郎君と一緒に座ってディープキスしてると次郎君がオッパイを揺すったり揉んだりしてきた。

私はもうそれだけで濡れてきた。

ここ3ヶ月主人は仕事から帰ってくると交通事故の示談話しが精神的に応えるのか酒を飲んで飲み潰れ寝てしまう。
セックスどころか家中が真っ暗だった。
もっともしても前技もなく突っ込んだら直ぐに果ててしまう主人だけど。

『オイオイ、オッパイを揉まれただけで股を開いてるよ、股の間確り撮れよ』

『濡れてますよ』

私は半分遠退くみんなの声を聞きながら次郎君に抱きついていた。
次郎君にオッパイを吸われマンコを弄られていると突然意識がとんだ。

1回目の絶頂を味わっていた。


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