投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

となりの隆くんの最初へ となりの隆くん 9 となりの隆くん 11 となりの隆くんの最後へ

となりの隆くん4-1

学校から帰ってくると。
やりました!
窓の外に空干ししておいたヌルベチョ使用済みパンティが盗まれています。
もちろん此処に干してあったパンティを盗むには…。
隆くんの家の屋根に登るか…。
隆くんの部屋の窓から1から2メートルくらいの棒を伸ばして引っ掛けるしか手はありません。
それらを考えると九分九厘、私のパンティを盗んだのは隆くんです。
そんな事を考えていると…。
恐ろしい程、全身がゾクゾクしてくる私。
カバンを放り出すと制服のまま身体をまさぐり始めました。
もちろんカーテンは開けたままです。
そして隆くんの部屋のカーテンの隙間には…しっかりと人影が。
その人影をボォォッと見つめながらスカート越しの股ぐらをまさぐる私。
「はっ!」
不意に今日、しようと思っていた事を思いだしました。
その為に買い物もしてきたのに…。
あまりの興奮につい頭からその事が。
すっぽり抜け落ちてしまってました。

私はカバンから小さな袋を取り出すと。
姿見の前に座って、その袋を破ります。
袋から取り出したのは一本の口紅でした。
安物ですが…。
実は化粧品らしい化粧品を買ったのは初めてでした。
もちろん化粧だって。
小さい頃、お母さんの化粧品をイタズラしてお化粧して以来です。
そんな私…。
震える手で真っ赤な口紅を唇に引き始めました。
派手過ぎて…はっきり言って私には似合ってない感じですが。
化粧する事が目的ではないのでこれはこれで。
そして…。
口紅を姿見の引き出しにしまうとフラフラと立ち上がりました。
窓ガラスに近づくと。
ブチュュュゥ――。
私は口紅を塗りたくった唇をガラスに押しつけました。

ウェットティッシュで唇を拭き取りながら窓ガラスを見つめました。
窓ガラスには真っ赤なキスマークがべっとりとついています。
これだけはっきりとついていれば…隆くんの部屋からも見えるでしょう。
このキスマーク。
これは私の隆くんへの気持ちでした。
…と言ってもまだ顔も見た事もない隆くん。
恋愛感情ではありません。
私を覗いてくれる。
私をオカズにせんずりをこいてくれる。
それだけが重要なのです。
できればイケてない容姿で不潔な感じすらする。
性欲剥き出しの男の子であって欲しい。
他に望むと事と言ったら…それくらいでした。
今後…隆くんの出方次第ではおまんこをさせたり。
ちんぼこを舐めたりしてあげる事もあるかも知れません。
ただ…それはあくまでも私の異常性欲を満たす為だけの行為に違いありませんでした。
そんな事を考えてながら…その日も素っ裸になると卑猥なまんずりを窓の向こうに晒しました。

そして夜は…。
お風呂上がりの裸体を晒した後。
中学生の時、穿いていたパンティをタンスの中から引っ張り出して身に着けました。
まぁ…中学生の時と今、穿いているパンティの形状はあまり変わらない為。
ようは穿き古したパンティを引っ張り出してきて、穿いている。
そんなところでした。

そしてベットに横になると。
そのパンティを穿いたまま剥き出しの両乳を揉みしだき始めました。

「ん…んあ…んあっ…」
眼鏡をかけたまま虚ろな眼差しで天井を見つめ。
吐息と呻きを荒げる私。
オカズは私の部屋の窓に張り付いて中を覗き込め隆くん。
そんな妄想でした。
隆くんが間近で覗いている。
私の喘ぎ声を聞きながらせんずりをこいている。
そんな事を妄想するとベットに寝ながらも…。
下品なオナニーに没頭していけそうです。

「あぁぁ…乳首…乳首…乳首!」
私はお古のパンティを穿いたまま股を広げると…。



となりの隆くんの最初へ となりの隆くん 9 となりの隆くん 11 となりの隆くんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前