投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

となりの隆くんの最初へ となりの隆くん 8 となりの隆くん 10 となりの隆くんの最後へ

となりの隆くん3-3

隆くんの影、下腹部の方でゴソゴソと動いている様です。
“せんずりだ!!”
間違いありません。
隆くんもせんずりをこいている様です。
覗きをしながら、せんずりをこくなんて…隆くんも立派な変態です。
もっとも、せんずりをこく様に仕掛けている私はとんでもない変態ですが…。
「うひぃぃぃぃ!堪んない!」
私は歓喜の声を上げながらヌルベチョのワレメの中に指を二本…押し込みます。
「あひぃぃぃぃ!」
背骨、腰骨は実質的な快感に。
脳髄は自分と隆くんの変質的な行為に刺激されて凄まじい快感をプラスさせています。
きっと昔、私の着替えやこっそりオナニーを覗き。
私に見せつける様に窓ガラスに精子をぶちまけていた変質者も、今の私と同じ様な興奮に包まれていたのでしょう。
私も…私も。
あの時の変質者の様に窓ガラスに自分の熱い汁をぶちまけてみたい。
飛びそうになる意識の中にそんな欲望が巻き起こる私。
「あぁぁ!まん汁!潮吹きまん汁ぶっかけたい!」
私は顔を歪めデカパンをずり下ろし。
女変質者の叫びを上げます。
ワレメの中に差し込んだ指をジュボジュボと動かしながら。
でも…窓ガラスと腰壁の境は丁度、私の下腹部の辺り。
立ったままでは下に飛ばない私の潮。
このままの体勢では窓ガラスにぶちまける事は出来ません。
でも…もういきそうです。
今日のところは…。
「ふんぁぁ!あぁぁぁ!うわぁぁ!まんご!いいぃ!」
潮を窓ガラスにぶちまける事を諦めた私。
せめてもと、下品に顔を歪め。
がに股の卑猥な立ち姿で、片方の指でワレメの中をほじりまくり。
もう片方の指先ではでっかく勃起したクリ豆を擦りまくりました。
「んばぁぁ!あべぁ!あ゛あ゛っ!ぎぼぢいい!」
全身を襲う凄まじい快感の波に私の顔はグチャグチャに歪み。
ヨダレや鼻水すら垂れ流しています。
「うぅぅ!おぉぉぉ!まんこ!まんこ!いぐぅぅ!」
それでも一段と激しく両指を動かす私。
私のまんこの中で熱い何かが弾け。
全身が凄い熱に包まれ身体がファッと浮いた様な感じです。
ビチャァァァ!ビュッ!ビュッ!――。
まんこに押し込まれた指の隙間から溢れ飛び散るまん汁。
「ふあぁぁぁぁぁっ!い!い!いくぅぅぅぅ!」
私は勢いよく、大量の潮を撒き散らし、いってしまいました。
「ぁぁぁぁ……」
私はクラクラと目眩を起こし。
後ろにドサッと尻餅をついてしまいました。
「ぁぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…」
尻餅をついたまま全身をブルブルと震わす私。
視界がボヤけた瞳を虚ろに見開き呆然と快感の余韻に浸っていました。


その日から私の女変質者ぶりは益々加速して行きました。

次なる仕掛けは…。
数日後の朝早く、私は起きると最近買ったスケスケのネグリジェで窓の前に立ちました。
ネグリジェの下はノーブラで乳首の勃起したデカ乳をブルブルと揺らしています。
下の方ももちろんスケスケですが…中には例によっておへその下まである様な木綿の大きなパンティを穿いています。
基本は普段、身に着ける色気のない地味な下着。
これはある意味、私の異常性の表れでもありました。

そして、そのパンティを膝までずり下げます。
昨日の夜はこのデカパンティを穿いたまま四発もオナり。
朝起きると染み込だ、まん汁やオリモノでパンティのガーゼ地の股布はガビガビになっていした。
「ぐふふふふふっ…」
私は朝からイカれた笑いを上げながらデカパンティをぶっとい脚から抜き取りました。
そして昨日、持ち込んだ洗濯バサミに汚れたパンティを挟み。
窓の外に干します。
私から隆くんのプレゼントでした。


つづく


となりの隆くんの最初へ となりの隆くん 8 となりの隆くん 10 となりの隆くんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前