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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん4-2

股間を突き上げる様に腰を浮かせ腰をくねらせます。
そして両方の乳首を両方の指先でギュッと摘まみ上げ卑猥な言葉を口走りって自分を高めます。
「うひぃぃ!気持ちいい!」
もちろん顔も出来るだけ下品に歪めます。
そんな事をしているうちに妄想が現実の様に私の全身に降りかかってきます。
「乳首…乳首…乳首…あぁぁぁ!ちくびぃぃ!」
狂った様に乳首を引っ張り上げる私。
お乳を襲うビリビリと痺れる様な快感。
その快感は上半身だけでなく下半身にも広がり。
股ぐらもジンワリと熱くなってきました。
乳首から放した右手を下腹部に向かわすと…。
開いた股ぐらに指先を這わせます。
指先が触れた厚手の股布はグッチョリと湿った濡れ染みをはっきりと広げていました。
「ふぐぅぅ!うはっ!あぁぁぁ!」
枕の上の頭を仰け反らせながら熱い濡れ染みの中心を擦りまくる私。
キュュュュッと下腹部に力が入り、パンティの中のワレメがビシャッとより大量の汁を溢れさせます。
「あぁぁっ!まんこ…凄い!まんこ凄い!」
私は惚けたような、イカれたような表情で。
股布をプックリと盛り上げるデカクリ豆や、股布がキュッと食い込んで出来たまんこの筋を擦りまくります。
「んひぃ!んひぃ!あひぃ!」
お乳の快感と股ぐらの快感が混じり合い。
脊髄や脳天が痺れまくっている私の顔は蕩けるくらいだらしない表情になってきます。
ただ…パンティの上からまんずり。
正直、若干もどかしい感じはしますが、今日のオナニーのコンセプトはパンティをドロドロに汚す事です。
パンティを脱ぐ事はおろか…中に手を突っ込む事も、頑張って控えました。
「もっと!もっと!まんご!犯してぇぇ!」
それでも下品に快感を貪る私は…。
パンティの股布ごと指先をまんこのワレメに押し込みます。
「んひぃあぁぁぁ!ぎごぢいい!」
下腹部が堪らない快感にブルブルと震えてきます。
でも…私のお下劣な行為はそれでけではありません。
乳首を引っ張り上げていた左手も…その乳首から離し。
浮かせたおケツの下に回しました。
そしてパンティに包まれたデカ尻を撫で回しながら…左手の指先をケツの穴の辺りに押しつけます。
そして…。
「あぎぃぃぃ!ひぃぃぃ!」
股布ごと指先をケツの穴にねじ込みました。
ズンと腰骨を圧迫する様な感覚。
二つの卑猥な穴をほじくる感触に…。
私は目を白黒させて悶え狂いました。
両指先をズブズブと動かし続けると。
「うはっ!うはっ!うぅぅぅ…」
意識が薄れ…ヒキツケを起こした様に全身が痙攣してきました。
口許にも大量のヨダレが流れ出ています。
「おほぉ!いっちゃう!いっちゃう!ほぉぉぉ!」
私は腰と同時に首を浮かせ…。
大きく目を見開き…その瞬間を待ちます。
そして、その瞬間を迎える為に両指を激しく動かします。
「あぁぁぁっ!いっ!いくぅ!」
腹筋がツリそうになるくらい全身に広がり目の前かチカチカしてきます。
ビチュピチュ…音を立てているパンティは汁が滴り落ちるくらい濡れています。
その濡れた生地越しにまんこの中のコリコリした部分を擦り上げる私。
下腹部を圧迫する様な肛門の刺激も堪りません。
そしてグゥゥゥッと押し寄せる快感の波に…。
「ひぐっ!」
目を剥いて歯を食いしばる私。
身体の中で何かが弾けました。
………。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
バタッとベットの上に沈み込む私。
パンティを穿いたまま…いってしまいました。



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