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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん4-3

次の日の朝…。
「くっ…しゅん!」
私はブルッとくる寒さに目を覚ました。
昨日の夜、いった後…掛け布団も掛けずに。
パンティ一枚のまま寝込んでしまったようでした。
まぁ…風邪もひいてはいない様ですし。
何の問題もありませんが…。
ただ眼鏡を外し忘れていたのにはびっくりです。
今回はたまたま、大丈夫でしたが。
下手をすれば割ってしまう恐れがあるので、こればっかりは気をつける必要がありました。
とは言っても過ぎた事ですし。
次から気をつけるしかありません。
それよりも…。
私はベットから立ち上がり。
寝癖やヨダレの跡のついた寝起き顔を隆くんの部屋に向かって晒しました。
普通なら他の人に。
特に男の人には見せれるような顔でないのでしょうが…。
隆くんには恋愛感情の欠片もない私ですし。
何より私は恥ずかしい処を見られて興奮する変態です。
朝も早いし。
見られているかどうかは判りませんが寝起きの顔を晒しながら。
溢れ出たまん汁で、まだグチョグチョに湿っているパンティを脱ぎ去りました。
自分の顔の側で広げると昨日のパンティよりも遥かに臭い匂いが辺りに漂います。
ガーゼ部分の股布も全体的に黄ばみ、グショリとした湿り気が抜けていません。
更に肛門にあたっていた部分は薄いながらも茶色く染みつき。
昨夜の変態行為の痕跡をしっかりと残しています。
このパンティ。
この後の行動は決まりきっていました。


学校に来ても窓の外に干したパンティの事が頭から離れませんでした。
今回も盗まれれば、犯人は隆くんと断定して間違いはないでしょう。
そして隆くんはあのドロドロに汚れたパンティをどんな風に楽しんでいるのでしょう。
そんな事を考えていると授業中にも関わらずヨダレが垂れてきてしまいそうです。
もちろんヨダレだけではありません。
スカートの中でムッチリとした下腹部を包んだパンティの股布にはしっかりと濡れ染みが浮かび上がっているのに違いありません。
ちなみに学校に穿いてきたパンティを窓の外に干す事が出来る様にお古のパンティを穿いてきていました。


学校が終わり…帰り道。
私は学校の近くの遊歩道をフラフラと歩いています。
変態行為にどっぷり浸かってしまった私。
四六時中考えている事は今、自分で繰り広げている変態行為や。
かつて私に身に振りかかった変質者のイタズラの事ばかりでした。
そう言えば、あの時は学校近くの公園でもかなりイヤらしい目に遭わされました。
ベンチに座らされて目の前でちんぼこをしごかれ…顔に精液をドピュドピュとかけられた事。
公衆トイレの中でおしっこをしながら変質者のちんぼこをしゃぶらされた事もありました。
そして変質者の部屋に連れ込まれ。
自分の放尿姿、オナニー姿という恥ずかしい映像を見せられ。
自分の手でゴーヤを使って自分の処女膜を破らされた事。
今となって想い出すだけでも背中がゾクゾクする様な強烈ないい想い出でした。

「ふんん…ふんん…あぁぁ…」
そんなかつての事を思い出しながら歩いていると。
溢れ出したまん汁でぐっちょり濡れたパンティの股布が。
私のまんこに貼り付き…ワレメにキュキュと食い込んできます。
鼻息も荒くなり。
微かに喘ぎ声が漏れ出てきました。
「あぁぁっ…」
私は眼鏡越しの虚ろな瞳で辺りを見回しました。
辺りに人の影はありません。
「しちゃおうなぁ…」
既に変態行為の虜になっている私。
例によってイカれた様な笑みを顔に貼り付け。
ねっとりとした声を出して囁きました。


つづく


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