秘密の放課後-8
「っいやぁぁーっ!!」
片桐の腕を解放する代わり、右足を押さえつけて、パンツを引きずりおろした。
跳ねる体が宙に浮いた瞬間に、片桐の机を後ろとくっつけ、固いベッドを作る。
辞書だのノートだのが床に散らばったが…罪悪感は小さなものだ。
そして、万力をこめて、片桐の足を開く。
…とうとう、見えた。
マ○コだ、これが…片桐のおま○こ…!
「…っあぁ…サク…
…っくっ…」
ここまでされて、片桐はとうとう抵抗しなくなった。
えぐえぐとしゃくりあげながら、震えている。
恐怖、悔しさ、真っ赤なのは、恥ずかしさからか。
それなのに…、マ○コだけは、楽しげにひくついている。
いや、俺がそう見えているだけだが。
…く、ちゃっ
「…〜〜っ!」
指で開くと、片桐は泣き悶えながらも、腰を震わせた。
赤…ピンク…
ねっちょり濡れた黒い毛…茶色いすぼまり…
これが…オンナなんだ。
神秘的な、隠された華。
「サク…お願い、そんな見ないで…!」
「…っるせーなぁ、上の口は。
今、下のオクチと会話してんだからよぉ。
ん?なになに?
キスして?…了解」
そっと、顔を寄せる。
「えっ、うそ、やだっ!
サク、汚い、ダメ…!」
…ちゅるっ
「…んひぁっ!?」
かすかにしょっぱい。
やっぱり、甘くはないんだな。
…くんっ
いや、匂いは甘い。
甘ずっぱいな。
ったく、こんなにキレイな色なのに、バージンじゃないとはな。
…くそっ!
れるっ、じゅるっ、にちゃっ、べろべろっ、ずずっ…!
ちゅうぅ…!
「…ひっあぁぁっ!!」
好きなだけ舐めまわし、最後にクリ×リスと思われるモノを強く吸ってみたら、片桐はガクガク体を揺らして、くったりと脱力してしまった。
「…おい。
お前、今…イッたのか?」
返ってくるのは、はぁっはぁっ…という荒い呼吸ばかり。
なんだよこれ、なんでこんな…嬉しいんだよ、俺…。