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留守番の夜
【兄妹相姦 官能小説】

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秘密の放課後-9

「"お兄ちゃん"じゃなくてもイッちまうんだなぁ、片桐は。
ほんっと、淫乱」

その時だった。
ふわ、と動いたものが…
…バシィッ!

「…ってぇ…!」

引っぱたかれた。
ついさっきの喜びが、一瞬で消え失せる。
もちろん、取って代わるのは怒りで。

片桐を裏返し、チ○コを取り出して一、二度しごくと、尻たぶを開いて、後ろから突っ込んでやった。
そのまま腰をつかんでガシガシ抜き挿しする。
すっげー、気持ち良い!
油断するとすぐ出ちまいそうなので、片桐がなんだかわめいているが、気にせず動く。
セックス、すげー!!

「片桐っ…どうだ、俺のち○ちんはよ?
クラスメイトに犯される気分はどうだ?
返事くらいしろよ、オラ!」

射精感が高まるにつれ、言葉が荒くなっていく。
目の前の女子は、机にへばりついて、あえぐばかり。
これが…この痴態が、あの片桐?
そして…こうさせているのは、俺自身なんだ…!

「はうぅっ、あうぅっ!
あぁっ、んあ゛あぁぁ…!」

「すげぇな、お前っ…!
髪ふり乱して、よだれ垂らして、腰ふりまくってさ!
こんなヤラしいヤツとはなぁ!
しかも、それがアニキに仕込まれたなんてよ、AVかっつーの!
お前の"お兄ちゃん"に、感謝だなぁ!?」

そう言った時だった。
いきなり…きゅうっ、とマ○コが締まって。
片桐が叫びだした。

「…おにーちゃ…
…お兄ちゃん!
お兄ちゃん、助けて、たすけてぇっ…!」

コイツ…今初めて、「助けて」って言ったんじゃねぇか?
くそっ、しかも相手が"お兄ちゃん"かよ!
…聞きたくない!
片桐の足首に丸まるパンツをもぎ取り、口に押し込む。

「ぐっ、ふ!
んう゛〜っ、んん゛〜〜!!」

じたばたする腕ごと、後ろから抱え込み、ちょうどの位置の乳首をひねる。
後れ毛の妖しいうなじに咬みつき、これでもかと腰を振る。
俺の腕の中で、オンナが揺らされ、びくついている。


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