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留守番の夜
【兄妹相姦 官能小説】

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秘密の放課後-7

やった!
とうとう、女子のぱんつだ!
つーか、なんだよ、片桐のやつ…

「なぁ、ほんとは体の方が正しいんだろ?
だって、…なぁ?
濡れ濡れじゃんか、お前」

「や…やだあぁ…」

片桐は、ぽろぽろ涙流してる。
ぱんつは、じっとりと水分を含み、強くこすると指にねっとりと"何か"がまとわりつくようだった。
コイツ…顔を真っ赤にして、腕を頭上でまとめられたまま、身をくねらせて。
…どう見ても、誘ってるよな、こりゃ。
では、遠慮無く。

…ぐちゅるっ…
「ひゃあっ!?」

「…っ!」

ぱんつの脇から、指を突っ込んだ。
なんだ、これ!?
これが…マ○コ!?
にゅるっにゅるの、とろっとろの、熱々!
おっぱいを触った時とは違って…感動よりも怖れが湧く。
なんだか、どこを押しても、指がうずまりそうなほどとろけていて。
こんなに…、柔らかくて深いなんて。

「んはぁっ!
や、だ、サク、こんなのっ…!
イヤだっ、いやぁっ!」

…嫌、と言われて。
怒りが湧いた。
ぐちゅう!と中指を突っ込む。
ファ○ク、の指の形だ。

「…いあぁぁっ!!」

「…なに言ってんだ。
アニキにもヤらせてんだろうが。
アニキは良くて、なんで俺は嫌なんだ?
おら、答えろよ、よがってねぇでよ!」

「くっ、は!
ぁっ、ひ、ふわぁぁっ!」

「なぁ、…ココ。
カリカリすると、返事もできないくらい喜ぶじゃん。
こんなに気持ち良さそうなのに、まだ抵抗すんの?
そろそろ、認めろよ…
片桐 亜紀子は、淫乱だって、な?」

「…っぅ、い、っはぁっ…!」

「また、逆のことしてんぞ、お前。
首を横に振りながら、マ○コ、きゅうきゅう締め付けるって?
どっちなんだか、なぁ…片桐?」

じっ、と見据える。
片桐は恐怖で固まっているくせに…一ヶ所だけ、ひくひくと動いてる。
…ソコが、見たい。
目で牽制しながら、タイミングを計った。


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