隣のオバサン3-1
俺の初体験はオバサンとの強烈なオマン〇になった。
でもお陰で一人前の男になれたような気持になった。
母が俺に
『オバサンのどうだった、何処までしたきたの』
母がオバサンに初体験を頼んだんだんだから呆れた話しだ。
『オバサンに聞いたら』
スゲナイ返事をしたが俺が母を見る目は女を知らない前とは違っていた。
母の胸や尻がエロく見えて………以前見たことがある父に尻の穴を舐められて悶え悦び犬のように交尾する獣のような母を思い出して勃起した。
『お母さんをそんなスケベたらしい目で見ないの、オバサンが相手にしてくれるから』
母の身体も改めて見るといい尻をしている。
明くる日放課後雪の家にいき、とうとう雪を抱いた。
雪のところは両親が共働きなので日頃は留守だが、今日までは噂が立つのを敬遠して訪ねることはなかった。
しかし今日は最初から雪を抱くつもりだから雪の家に押し掛けた。
リビングのソファでいつものようにディープキスをしながら勃起したチン〇をチャックを下ろしズボンから出して抜き身を雪に握らせた。
雪はギュッと握ったが握ったものが解るとハッとして離して抗い
『勲君イヤだよ』
『雪、男はこうなったら抜いてくれないと苦しいんだ、今までも雪のスカート越しに擦りつけて出していたのは知ってただろう、蛇の生殺しだよ、してくれないならもう会わないよ。隣のオバサンがしてくれるから』
『勲君、我慢して、隣のオバサンとしているの。イヤラシイ』
『雪だってバンテイをベタベタにしていたじゃないか。絶対に雪の中に入れないから撫で合おうよ』
雪は諦めたのかギュッと握りしめた。
『雪握ってるだけじゃ駄目だよ、こういうふうに優しく擦ってくれないと射精しないから、隣のオバサンは舐めてくれるよ』
『勲君、此を舐めてくれるの、本当にこんな大きなものをマン〇に入るの』
雪がビンビン跳ね上がる俺のチン〇を見ながらハァハァ言いながら怖そうな声をあげた。
『入るよ、大丈夫だよ、気持がよくなったら雪のマン〇にも入るよ、オバサンはヨガって悦ぶよ』
俺は優しく雪のパンティ越しにマン〇の割れ目を撫でてやった。
雪の手はきつく握りしめて擦ってくるから痛いくらいだけど暫くは我慢する事にした。
雪のマン〇がクチャクチャと淫らな音をたててパンティがグッチョリ濡れてきた。
雪が歯を鳴らしてしがみついてきた。
雪のパンティを脱がしたが雪は文句も言わずマン〇を俺の手にこすりつけて指を誘ってきた。