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隣のオバサン
【熟女/人妻 官能小説】

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隣のオバサン3-2

指を膣の中に入れて膣壁を刺激してオバサンが一番反応するクリトリスを撫でてやると

『イャイャイャ〜』

って泣き出した。

ジュクジュクと汁が滴り出してきた。

雪のマン〇を舐めてやるとブルブルと尻を震わせてグイグイとマン〇を顔に押し付けてきた。

ビュービュービュー
と潮を噴き出すようにオシッコを吹き出した。

雪はもう自分から腰をくねらせてチン〇を突き入れられるのを求めてきている。

グチュグチュと雁頭から雪のマン〇に沈めていくと雪は眉根を寄せて般若のような顔をしているが決して痛がっている顔でなくて寧ろ自分からチン〇にマン〇を擦りつけてきた。
多分オナニーはしょっちゅうしていて其なりに挿入する悦びを知っているのだろう。

雪のマン〇はこぶりでピンク色の割れ目とモヤッとしたマンゲで飾られていた。

『雪、気持がいいか』
『勲君いい……』

雪との技工のないオマン〇はオバサンとのオマン〇と随分と違う。
オマン〇はオバサンとの方が気持がいいが窮屈な雪とのオマン〇もなかなかいい。

此れから覚えていくと間違いなく母やオバサンみたいに淫乱な女になるに違いない。

グチュグチュグチュグチュと淫らな音をたて挿入していたが出そうになった。

『雪、出ちゃうよ、赤ちゃんができるから口で吸ってくれ』

俺はチン〇を抜き雪にくわえさした。

雪が口一杯にホウバリ一生懸命に吸ってくれた。

一気に放出した。

明日から雪が俺のチン〇を求めてくるだろう、スケベな女として……………


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